乾燥度合いが半端ない、集中暖房の結果。 – プレマのほんもの発掘ブログ 「これ、すごいんですよ!」

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乾燥度合いが半端ない、集中暖房の結果。

投稿日: 2018年3月30日 更新日:

プレマシャンティ開発チーム横山です。

フランスという国とご縁ができて、通い始めて数年。
人生で全く無縁だったファッションと食べ物の国に、1か月単位での滞在を年間何度か繰り返しているので、すっかり暮らしの一部になりました。

暮らし始めると、観光とは違うところに目が留まり始めます。
実体ともいうのでしょうか?
地に根が張った生活者でもなく、漂う観光客でもない、どっちつかずな、良く云えばゆとりと遊びに満ちた視点から、目に留まり始めたものごとを文章にまとめたいとこのコラムをはじめました。

頃は年末。
11月末に思いがけない雪が降り、寒くなるかと覚悟したのに、結局温かいまま過ぎていった12月のひと月は、洗濯から一日が始まりました。

洗濯ものが多いわけでもなく、極端なキレイ好きというわけでもない私が、このサイクルに落ち着いた理由は、たったひとつ。「乾燥」対策です。
シャツやらシーツやら、朝一番に洗濯をして、ざざーっと干したら、大体昼過ぎには乾きます。ジーンズとかトレーナーとか、厚手のものでも夕方にはパリパリです。

セントラルヒーティングのお蔭で、室内はシャツ1枚でいられる分、とにかく喉が渇きます。今のアパートで初の冬を迎えることもあり、まったく要領を得てなかったので、全身からじりじりと水分を奪われる感覚には、正直参りました。

リビングやらオフィスやら、室内のあちこちに干した洗濯物が、加湿に役立ってくれたかというと・・・恐らく気休め程度かと。洗濯ものがぱりっと乾かないのが冬なのに、乾燥機ナシでパリパリに乾くのが嬉しい半面、身体からどれだけ水分を奪われているのかと恐ろしく。日中は、暖房を絞っているのにこれだから、夜間の乾燥具合は尋常ではありません。

 

とにかく一日、洗濯ものと暮らしていると気になるのが洗剤の香りです。

機能性重視の相方が使うのは、大手消費財メーカーの洗剤。日本の柔軟剤みたいに、数メーター先からもわかるような強い香りはないけれど、これは息が詰まります。

Folia 欲しい!

残念だけれど、近所のNaturalia(日本のナ●ュラル●ウスのようなもの)では、Foliaの取り扱いがなく、かといって車を出す元気もなく、買ったのがこれ。

Naturaliaのプライベートブランド洗濯洗剤で、ベースはマルセイユ石鹸と水です。

天然由来の界面活性剤をつかい、99%自然由来の原料でできています、とあります。ラベンダーウオーターとカレンデュラのエキス配合で、香りはラバンディンのエッセンシャルオイル。

ラバンディンは、フランスが原産のラベンダーの一種で、いわゆるラベンダーオイルとはちょっと違います。アロマオイルにすると、効能もちがうよう。

調べると「リフレッシュ効果や抗鬱効果、考えをシンプルにする、皮膚への抗炎症作用」とあり、雨天と曇り続きのお天気に運動もままならず、ダウンしていた自分が選んだのはこれか~と笑いました。

洗濯を干すときには、ちょっと刺激のある香り。決して濃くはないですが、空気に馴染んで広がる感じが心地よく、アロマオイルを焚いたときともまた違う柔らかさがあります。アイロンがけをしても柔らかな香りが戻ってきて、今のところはお気に入りです。

 

日本では、冬は石油ストーブの結露とクローゼットの湿気対策に追われているのに、場所が変われば・・・湿気が足りない!とは皮肉です。ウェブではHumidificateurなる加湿器があるものの、近所の電気屋には見当たりません。

もしかすると民族が違うと、乾燥に対する耐性も違うんでしょうか?

と思いながらふと、化粧品のことを考えました。
フランスもドイツも、日本に輸入されているいわゆるオーガニック認証化粧品の保湿系ラインは、驚くほど油っぽいものが多い気がします。
日本で使うと、夏場はちょっと遠慮したくなるくらい油が強いと感じます。
私が脂の強いミックス肌だからかと思っていたのですけれど、日本では避けていた某乳液を試して納得しました。
乾燥度合いが激しいこの場所では、油の多い化粧品は必須です。

なんだ、彼らも乾くってこと?

民族性なのか、乾かないのか、結局のところはわかっていませんが、取りあえず輸入化粧品は現地で使うと、とっても快適。という点には納得しました。
地産地消は、私にとっては、どうやら食だけではないようです(笑)

この記事を書いた人

プレマシャンティ開発担当。料理人
横山奈保 (よこやま なほ)

日本生まれ、海外育ち。
肉体の極限を追い求める競技者として育ち、肉体と食、食と精神、精神と肉体の関係を知る。現プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

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執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

京都府京都市生まれ。
20代は山や武道、インドや東南アジア諸国で修行。3人の介護、5人の子育てを通じ、東西の自然療法に親しむ。 ただし、最新科学と医学の進化も否定せず、太古の叡智と近現代の知見、技術革新のバランスの取れた融合を目指す。
1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社 代表取締役。
2018、2019、2020年イタリアジェラート協会開催の世界大会で3年連続入賞。

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

久野真希子

久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。

山崎美穂

山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

寺嶋康浩

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

1級電磁波測定士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。

上ヶ谷友理

上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

堂尻友子

堂尻友子 (どうじり ゆうこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

西村初美

西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。
典型的なO型と言われます。考えるより先に行動してしまい後から困ることも多々。犬と小学生との世話に明け暮れる日々です。

望月索

望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。