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インタビュー取材しました。

【Vol.86】秋に整え、冬を越す、 健康の創り方2

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秋も深まり、涼しさから寒さへと、冬の気配を感じるようになる11月。体も心もどこかざわざわとしやすい頃、健康でいるための秘訣は「何事もない」毎日の過ごし方にありました。

真の“健康” とは“知恵” を豊かにするものである

シナジーカンパニー
ジャパン
若松英輔社長

前号に続き、人気No.1 健康食品「ピュアシナジー」から考える、健康の話。
シナジーカンパニージャパン代表取締役の若松栄輔社長と、弊社代表の中川の過去対談からの抜粋です。

(前号からの続き)
前号では、健康とは心と身体が統合された状態であること、そしてピュアシナジーは、そこにトラブルを抱えた人に、そのぬかるみから脱出するきっかけを与えてくれること、また、継続することで「健康感覚」が変わっていくことを紹介しました。そういった中では、奇跡的な出来事よりも「平凡な今」を大事にすることがカギになってきます。でも、多くの人は、健康食品に「特別な何か」を求めてしまいがち。そういった人でも、ピュアシナジーの効果を感じることはできるのでしょうか。

認識の深まりに気づく

シナジーカンパニージャパン代表取締役若松英輔(以下、若松):繰り返しになるかもしれませんが、「奇跡」が不要だということが、実は大変幸福なことなのです。私たちは奇跡よりも幸福に貢献したいと強く思います。
 身体的な働き以外に、人間というのが何であるかを分かる、何かを深く理解する、認識する、人生が変わるということがあります。しかし、「今、この幸福な状態がいかに意味深く、繊細で、希有な状態か」ということが分かるということ、これはすごく劇的なことだといえます。これ以上の劇的な出来事はないのではないかと思うほどです。
 ピュアシナジーによって、何事か劇的なことが起きるとすれば、こうした意識の変化です。その意味で人間の意識に作用するともいえます。
 身体的な変化ばかりに注目していると、自分の人生が、意識として、認識として深まってくるということが見えにくくなります。それは、「10歳よりも20歳のときのほうが人生は深まっているのだろうか、今より明日の自分のほうが深まっているのだろうか」というふうに、注意深く見ていかないとなかなか分からないものです。
 心身がよく統合された状態になってくると、その人の人生、認識というのも深まってきます。昔の人はそれを「知恵」と呼びました。ギリシャ語には「エピステーメ」という、「認識」と「知恵」の両方を意味する、あるいはその結合を意味した言葉があります。それは、人間は認識が深まってくると知恵が豊かになるということを示しているのだと思います。
 お客様からの「声」を拝見すると、ピュアシナジーは、認識、知恵を豊かにしていく、知恵を生み出していくという働きがあると思います。無理をしてはならないというのは、人生における一つの知恵です。
 たとえば、私は中川さんにはなれない。中川さんに瓜二つのビジネスマンを私が思い、仮に実現したとしても、恐らくその状態を維持していくことはできない。「自分らしく生きなければならない、自分は一人で生きていくことはできない」というのは、歴然たる事実です。しかし、自分以外の誰かになろうとする人が本当に多いように思います。

日本人のためのピュアシナジー

プレマ株式会社代表取締役 中川信緒(以下、中川):日本は、平々凡々であることがいいことだった時代が終わって、次は、個性を出していくこと、ばりばり稼ぐこと、世の中へリーダーシップを発揮していくことがもてはやされる時代があり、今はそれが崩れつつある時代だと思います。そんな時代に、ピュアシナジーを飲んでいる人たちが、元気で幸せに生きてけるだけでも十二分なのではないかなと思います。あえてこういう言い方をすれば、「植物の複合体でしかないピュアシナジー」が、なぜ平々凡々さを作り出すことができるのでしょうか。若松:この問題を考える時、植物は人間を深く癒すものであるという、原点に立ち戻るべきだと思うのです。現代人はそれを忘れてしまったのだと思います。
 植物というのはもともと人間の心と体をつなぎとめるものです。それを現代の科学が、化学的に分析し、この植物の有効成分は何であるというように、栄養素という要素に還元してしまったのです。それを信じた私たちは真実を見失ったんです。
 古今東西問わず、植物の医学的活用のほとんどは、寺院、教会といった宗教的基盤から出てきたことが、それを証明しています。かつて、病院と協会は一体でした。日本でも、製薬院というのは、昔はお寺にあったわけです。人間の精神的なものと植物というのは、もともと結びついているものでした。それを現代で分離してしまったんです。
 ピュアな植物があり、それを熟知した人間がいて、それを集めてブレンドすれば、ピュアシナジーではなくてもそういうことが起こると思います。ただ、それだけピュアな植物が今、本当に少なく、それを熟知して選び取れる人間もまた、すごく少ないのです。本当に純粋な状態で育ったものを、熟知した人間が選び取って、そのままの状態でそれを加工するにふさわしい状況を整えるという、これは大変なことです。
 偶然なのですが、シナジーカンパニージャパンは、日本で最初期にハーブサプリメントを開発した二人が創業メンバーでした。この点において極めて高度な状態にある企業だと思います。製薬会社さんのように猛スピードで動く機械があるわけではないですが、ピュアシナジーを作るには、十分に清潔で適切に設計された設備と、十分に習熟したスタッフが揃った状態を実現できています。中川:そのキーマンとして、シナジーカンパニーの創立者であるミッチェル・メイ氏というところに行き着くと思うのです。私も何度かお会いさせていただいて、私にとってはビジネス上の、そして人間としてのメンターとなっています。より密接に関わっておられる若松社長にとって、ミッチェル・メイ氏というのは何なのでしょうか。若松:何と申し上げたらよろしいでしょうか、ちょっとうまく言えません。昔はもっと彼のことをフォローしたかったのです。自分になることよりも彼を真似することにエネルギーを注いでいて、ごく身近な人に言われたことがあるんです。「あなたは、あなたになりなさい」と。ある影響力を持った人のそばにいると、その人を真似したくなってくる、それはすごく危険なことです。
 もちろん彼のことは好きで、尊敬もしていますし、ある意味で目標とするビジネスマンでもあるのですが、そういう表現では言い尽くせない何かがあるんです。まず、すごく強い縁を感じます。僕は、なぜ彼に会ったのかということを考えるようになりました。それは、シナジーカンパニージャパンであることと不可分なのです。このビジネスのミッションを実現することでしか彼となぜ会ったのかは分からない、ということが最近分かり始めてきました。
 それは彼を見るのではなく、彼とヴィジョンを共有するということなのです。彼がアメリカで実践していることをなぞるのではなく、その深みを日本で実現することなのです。我々はビジネスをする上でも日本流にやっていくことがすごく大事です。それは、ミッチェルをどう理解するかということとも密接に関係があります。
 私たちは、スピリッツを継承しなくてはならない。けれども、我々は日本のお客様が求められているように、シナジーカンパニージャパンという会社を運営していくということです。企業というのは、お客様にどう求められているかということによって変化していかなくてはいけないのだと思います。たとえば、アメリカと日本のピュアシナジーは、設計理念は同じなのですが、ブレンドの中身と摂取量の基準は全く違います。日本版のピュアシナジーの開発には、2年半の時間が費やされいます。この時期が一番大変でした。アメリカのピュアシナジーは、アメリカで生活するアメリカ人を基準に作っています。日本のライフスタイル、食生活、日本人のDNA、それを前提としている方には、やはり日本版が最適だと思います。アメリカ版、日本版を飲み比べたお客様の反応から見てもそうです。中川:ミッチェルさんが日本に来たときに、私がよく聞いたのは「日本というのは、あるべきところにあるべきものがある」と。その感覚って本当にすごいというか、ある意味すごく日本人的なんですね。ミッチェル氏ほど日本人的な人は日本人でもいなくなったというか、それを強く感じる方でもあるし、その彼が、米国人向けと日本人向けを大きく作りかえたということは非常に大きな意味があると思います。
若松:何といっても欧米人と日本人は精神性が違います。それは、日本人のメンタリティ、さらにスピリチュアリティというか、ものの考え方、価値観、人生の生き方というのが全然違うわけです。人生のどこに意味を置くか、人生とは何かということも、日本人とアメリカ人では違います。ですので、ピュアシナジーが本当に人間の心と体をつなぎとめるものだとしたら、そこは違ってこなくてはいけないのです。
 ピュアシナジーはもっと進化していくし、進化していかなくてはいけないと思います。現代社会はそれだけ危険に満ちている、危険が増大しているんです。先日たまたまニュースで見たのですが、ある国で、流通している食用油のほとんどが工業油のリサイクル油だというのです。工場で使ったオイルをろ過しただけのものが食卓に上るということです。それは発がん性物質を始め、毒物を多量に含んでいる。この事実を単にその国が未発達だといって終わりにしてはいけない。
 現代社会というのは物的ストレス、精神的ストレスの両方において、いろいろな意味で危機に瀕しているのだと思います。ピュアシナジーは、その時代に合わせて進化していかなくてはいけない。ピュアシナジーのブレンドは、決まっているところは決まっているけれども、可変的な部分もあるんです。だから、急に明日変わりますということはないですが、常に準備はしています。中川:逆に言えば、お客様にも、ぜひご自身の身体感覚、精神、心の変化を感じていただいて、お声を一つでもたくさんいただけると、さらによいシナジーが生み出されるということですので、ぜひ感じたことを我々にお伝えいただければありがたいと思います。
 どうもありがとうございました。若松:ありがとうございました。

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- 特集 - 2014年11月発刊 Vol.86

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