【中目黒】 排毒と排泄『出す』チカラの講座　～プレマの元気シリーズについて～　講座＆個別相談

≪食で免疫力を上げよう、ウイズコロナの新しい食べ方とは≫
「排毒と排泄～出すチカラ～」～プレマの元気シリーズについて～

今年は新型コロナウィルスの騒動により、
日常を離れ予想外のことばかり起きる
展開となりました。

世界や日本の蔓延状況を考えると、年末から年始にかけて
一層の注意が必要です。

いくら防御をしても、ウィルスや細菌が体の中に侵入してくる可能性は
誰にでもあります。

同じように感染しても、無症状から、軽症、重症、最悪はお亡くなりになる方も。
様々なケースがある、その理由の一つが、各人の持つ体質です。

ウイルスや細菌、あるいは様々な毒素が、体の中に侵入しても
すぐに排出することが、できれば安心していられます。

毒が入ってもため込まない。食をコントロールすることで
普段から、排泄排毒を順調に行っておれば、
感染しても重篤化しない体質を作ることができます。

人類の、進化の歴史を見ると、ウィルスや細菌など、
戦って勝てる相手ではありません。
体の細胞の中には免疫細胞があり、体に入ってくる異物に対して体を守ってくれる機能が備わっています。

免疫細胞が、きちっと働けば、ほとんどの病気になりにくいとも言われています。
そのためには毒をため込まないことが大きな秘訣です。

講座内容
■デトックスで活き活き生活
毒だしの秘訣とは
出すことが大切なわけ
驚異の排毒効果な食べ物とは
排毒で得られる新しい世界

【講師プロフィール】
◆岸江 治次（きしえ はるつぐ）

京都府宇治市生まれ。
20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始める。
ムソー株式会社及び、正食協会にて30年間勤務し、
商品開発担当や東京本部長を歴任。
元正食協会役員。現在プレマ株式会社執行役員。
Web版コラム『基本のき』はこちら＞＞＞

【講師よりメッセージ】
新型コロナウイルス騒動は、世界では再び感染が拡大し、
深刻な事態となっています。
国内においてもGOTOキャンペーンや経済活動の再開などで、第三波とも呼べる感染の拡大が訪れ、そのまま年を越そうとしています。

新しい生活様式の中で、すっかりキーワードとなった巣ごもり生活。
生活スタイルの大きな変化にストレスを感じる方も増えておりますが、
ワクチンや治療薬が間に合っていない段階では、不安が募るばかり。

そうなると、頼りになるのは自分自身の免疫力になってきます。
免疫力を高めるには食生活を変えることが肝心です。
こんな時だからこそ、いのちの源である食について見直し、ピンチをチャンスに変えてみてはいかがでしょう？。
世界では日本の桜沢如一が提唱したマクロビオティックが根付き、ベジタリアン、ヴィーガン委大きな影響を与えています。
またオーガニックやナチュラルフードの普及の思想的支柱となったマクロビオティックの考え方がこれからの食の有様の大きなヒントとなります。
普段を心地よく生きる安心な食生活とは何かを共に学び、気持ちを明るく、コロナが終息し活発な社会が戻るまで、共に乗り越えていきましょう。

プレマ株式会社　営業チーム
岸江治次

【詳細】
◆講座◆
◎日時：2020年12月19日(土)
　　　　10:30-12:00（10:15受付開始）
◎参加費：500円 （参加費は当日会場でお支払いください）
◎定員：8名（先着順）

◆個別健康相談◆
◎ご希望のチケットをお選びください。
◎15分
◎料金：500円（参加費は当日会場でお支払いください）
◎講座に参加されていない方もお申込み可能です。
◎当日はコンセプトルームのオープンデーを開催中！
　同会場で展示アイテムをご覧いただけます。

◆開催場所：プレマルシェ・スタジオ中目黒　
（３Fコンセプトルーム）
中目黒駅徒歩1分
※プレマルシェ・ジェラテリア中目黒店と同じビルの3階です。
※スタジオへのアクセスは階段のみとなります。

https://www.binchoutan.com/ume/index.html