今日は、朝から緊急の用件で役所にいき、複雑怪奇な書類を提出してきました。
突然に降ってわいたタスクで、あまりの書式のややこしさで悩殺されていました。
ただ、それだけならたいしたことはないのですが、ジェラートの新レシピ、北山にある新しいレストランの人事のことや、
東京中目黒の新店の膨大な量の準備と採用活動、個人的にもストレスフルな話しがいっぱいです。
これでもか!というくらいに原稿の締切が悪夢なって現れ、寝ていても誰かから追いかけれているような状態が
この数週間続き、もう、「やめてくれ!」と叫びたくなるようなこの数週間なのですが、
今日は特別に状態が悪かったのです。
もう、これ以上の負担をかけると、たぶん自分が崩壊すると思い、数ヶ月ぶりにプレマルシェ・オキシジェンに駆け込みました。
忙しくて入ることすらもままならず、とりあえず、一度リセットをかけることにしました。
そうでないと、何をしていても普通の人くらいのスピードでしか進まず、
人の5~10倍以上の効率で働くという、経営者として必要なスキルが損なわれてしまうからです。
何より、労働法で一切守られることがない、社長が過労死してはいけません。
入る前におしっこに行くのはオキシジェン・ルーム(プレマ流酸素カプセルではなく、ルーム)に入る流儀なのですが、
2時間にタイマーをセットしたのに、1時間半で強い尿意に襲われ、早めに減圧をして、出てきました。
ずいぶん元気になった実感があり、こうやってPCに向かっています。
すでに、誰もいない会社に戻ってきて、
あ!
・・・と気がつきました。
いつも、首からかけている、あのペンダントがないのです。
今年の3月の全く新しい飲食スタイルの仕事を始めた途上から身に付け続け、
倒れることも、風邪すらひくこともなくなんとかやってこれてきた、
あれ
がないのです。
たぶん、昨夜寝る前に外して、そのまま棚のフックにぶら下げたままです。
この、「あれ」ですが、残念なことに、ネットでは売ってはならないと厳命されているもので、
それが何であるかを書くことすらできません。
ただ、あれがあるのと、ないのとでは、これほどまでに違うのかと、今自分で驚いているので
忘れない間に書いておきます。
いくら、
無理をしないようにしましょう、
ゆったり生きましょう、
ストレスを緩和して生きましょう、
いや、マインドフルネスやっときましょう、
瞑想がいいですよ・・・
とか、
そういうことは分かっていても、とてもそんなことしている状況じゃない!
という方がいるのを、私は自らの身をもって分かっています。
そんな、人生でここ一番の頑張りが必要な時は誰にでも必ずあります。
その、ちょっとした助けになるのが私が開発したオキシジェンと、
そして、この、「あれ」だと思います。
「あれ」について、知る必要がありそうな方は、
サポートにご連絡ください。
とはいえ、特段の「あれ」が必要じゃなく、ゆったりのんびり生きられて、
収入も仕事も、人のお世話も自身の病気で追いかけられることすらないのが
理想的です。老いがなく、いつまでも若くいられたらそれに超したことはありません。
それが難しい人には、「あれ」はあった方がいいと思います。