京都はようやく夏の暑さが通り過ぎ、
朝夕はひんやり肌寒く感じられます。
今年、プレマに入社して初めての夏。
仕事で得た健康情報をフル活用し、食べるもの、
着るものに気を配り、クーラーの代わりに「新林の滝」で涼む、
という生活で順調に乗り切っていました。
・・・途中までは。
8月の夏休みが終わる直前、娘が急に39度以上の高熱を出しました。
喉の痛みを訴え、咳も出るのでこれはもしや・・・と、
翌日すぐにコロナウイルスの検査ができる小児科を受診しました。
検査結果は陰性で、2日後にはケロッと治ったので
ほっと安心したのも束の間。
今度は私にうつってしまったのです!
熱はそれほど高くないものの、喉の痛みと激しい咳。
さらに倦怠感があり、食欲がほとんどありませんでした。
私も受診して検査をすると、コロナの検査は陰性だったのですが、
娘と違って私はいつまで経っても治らない・・・。
免疫力の違いでしょうか。
2週間経っても、むしろ悪化して気管支炎になってるのでは?
と思われたので、今度は別の病院を受診しました。
その頃は、京都でもコロナ感染者数が多く
医療機関が逼迫していたのか、私の場合は風邪症状があると
受診すら断られたり、受診できても電話で問診したうえで、
病院では建物の外で(中に入れない)防護服を来たお医者さんから
用意された薬を受け取る、という物々しい状況でした。
こうなっては自力で元気を回復するしかない、と藁をもつかむ思いで
元気シリーズの元気酵素の素や、元気☆ミネラルの素などを摂っていました。
ただ、健康食品は健康の土台をつくってくれますが、
薬ではないので、悪化してしまった風邪への即効性は
ないのかもしれないと思っていた頃…
久しぶりに私を見た代表の中川が第一声、
「あれ、内田さん痩せた?」さらには、「やつれた感じがするな」と。
瞬時に見抜くのがさすがですが、「これ飲んで」と、
元気無限の素を渡してくれました。
これは、ありがたかった!
元気無限の素のパワーはかねてから聞いていたものの、
まだ試していなかったんです。しつこいウイルスに嫌気がさし、
自分の体力のなさに諦め感が出てきていたのですが、
心にも元気をもらった気がしました。
さっそく飲み始めたところ、まず翌日23時近くになっても元気なことにびっくり。
風邪を引いてからというもの、娘が寝たあと私も倒れ込むように寝てたのに。
さらに3日ほどで、あんなに辛かった倦怠感が薄れてきて、
食べたいものがあれこれ出てきました。
もうひとつ、飲み始めて5日後ぐらいに鏡を見た時、
あれっ?と驚いたことが。
肌がもちもち、綺麗になった!?
元気無限の素にはコラーゲンが入っているので、
嬉しいおまけがあったんですね♪
私にとって、元気無限の素は元気シリーズのチャンピオン級。
体調の悪い時にこそ、効いてくれたのでした。
いざという時にいつでも飲めるよう常備しています。