誰もがスマホを使うようになって10数年。毎日長時間パソコンやスマホの画面を見るようになったことで、現代人の7割合以上がなんらかの目の悩みを抱えているそうです。
私も例外ではなく、40代になってから「飛蚊症」や「目の疲れ」「かすみ目」など、目の不快症状に悩まされるようになりました。
夕方以降は、小さな文字を見ようとすると、ぼんやり霞んでよく見えない、ということがあります。
視力はいいはずなのに……いや、だからこそ早めの老眼!?
目が疲れている時は、首や肩がこっていることも多いので、血行が悪いのかな?
目にいいと言われるブルーベリーを食べてみたり、お風呂に浸かった時にマッサージしたり、目のツボを押してみたり。自分なりに対策をしてみるものの、気休め程度で、慢性的な目の疲れからは抜け出せないのです。
それを上回るほど、画面を見続けて目に負担をかける生活をなかなか変えられないんですね。
そんな時、目の疲れの原因のひとつは、ピンと調整力にあることを知りました。画面を長時間見ることや、老化により、ピント調整を担う毛様体という筋肉が衰えることが、ピント調整力を低下させ、目の疲れや目のかすみにつながるとのこと。
ということは、ピント調整力がカギともいえますね。
ピント調整力は、もちろん温めたり、ルテインなどの特定の栄養素が多く含まれる食品を食べたり、画面を見る時間を減らすことでも改善しますが、手っ取り早いのはサプリメントの力を借りること!
元気シリーズの「日本人の快眼」には、ピント調整力を改善するとされるアントシアニンが、ブルーベリーの約6倍も含まれるビルベリー由来アントシアニンや、ルテインが含まれています。
さっそく飲み始めてみたところ、最初の1ヶ月ほどは大して違いを感じられなかったのですが、2ヶ月を過ぎる頃から、明らかに目の疲れが違うように!
夜でもスマホの画面がクリアに見えるし、疲れた時の目のショボショボ感もなくなり、文字を読むストレスが激減しました。
旅行で数日間飲まない日があったのですが、また手元の文字がかすむことに気づき、確かに効果があるのだなとわかりました。
飲み続けることが大切なようです。
画面を見る時間を減らせないけど、目の疲れもツライ!という方に、飲んでほしいサプリメントです。