プレマシャンティ 開発チーム横山です。
スタッフの間で、「おからちゃん」旋風が吹きました。
特に動いたのが、おからちゃんの塩味。
三条商店街の店舗の2階が、京都の事務所なのですが、
店舗からおからちゃんの姿が消えるのは、
往々にして、スタッフたちが買い占めていたからでは・・・
と思うくらいに、おからちゃん(塩)は人気でした。
油菓子は、どうやら本当に魅力的らしいのです。
ポテトチップスほどやわでなく、
しっかりと噛みしめて、イライラも吹っ飛ぶ、
おからちゃんって・・・すごい。
スタッフの手元に、一袋。
次に見たときには、透明袋だけが残っているのは、
開発チームにとっては「おーっし!」と満足感ですが、
同時に「大丈夫か・・?」と心配になります。
蛇足ですが・・・
弊社代表の鶴の一声で、お店には、
ワゴン一台、一杯におからちゃんがありました。
誰が食べるんだろうと、心配になる量でした。
お菓子の力、侮ってはいけません。