いざという時は滋養、玄米クリーム

プレマシャンティ開発チームの岸江です。

まだまだ良よさが知られていない玄米クリーム。
単に玄米の栄養を、吸収しやすくつくられたものではありません。

今年の猛暑で体調を崩しやすいのは、バランスが取れていない証拠かも。
寒いときに暖房、厚いときに冷房。
これだとからだの生理機能が麻痺します。

いくら栄養をとっても、消化して、体全体の細胞が元気にならないと意味がありません。
生理的に中庸にしてくれる食べものは、なんといっても穀物の王様、玄米です。

そして吸収しやすく、滋養がからだの隅々にまで行き渡るように作られたのが、玄米クリームです。

材料は国産でオーガニック。
安心してゆだねられる食品です。

災害のときにも、水なしで使えますから、非常食として常備しておけます。

そのままだと味気なく物足らない人は、ご自分でアレンジ、味付けもできます。

元気になるには、過度の栄養を求めるよりも、滋養を意識しましょう。

自分で玄米からクリームを作ることは、大変ですが今は便利になりました。
いつも体に、中庸を。どこでも、どなたでも。