日中は日差しも強く汗ばむ日もありますが
朝晩の涼しい風が心地よくなりましたね。
でも、なんだか夏の疲れが残っているような
気だるい感じがあります。
夏は冷たい飲み物や冷房で身体の中が冷え、
1年で一番冷えるとも言われています。
人は冬に向かう時、
体は冷えへの準備をしていきます。
逆に夏は暑さ対策をするための準備をしますので
冷えに対する心構えはできません。
この夏、猛暑で身体の内側を冷やした人も
思わぬ気温差で体調を崩した人も、
遠赤外線を利用して身体を温めませんか。
「遠赤外線=暑い」ではなく、
身体の中の細胞や水分を振動・活性化させます。
表面を温める暖房器具とは違い
体の中を優しく温めてくれるのが遠赤外線なので
まだ暑いと感じるこの季節も
暑さを感じず、内側だけをこっそり温めてくれるのです。
ちなみに、私の住む京都例年通りの猛暑。
エアコン効かせた部屋で冷たいビール…
いけないと反省しつつも、
アルファーウェーブクッションを抱いてたり、
睡眠時もスクエアパッドを敷いて寝ていますので、
冷えによるだるさ・疲れは感じていません。
本格的な寒さに入る前に、身体を整えましょう。