お客様コンサルティングチームの西村です。
今日ご紹介したいのは米国Vest社の電磁波対策グッズです!
私はページ掲載のための翻訳を担当しました。
Vest社のサイトや用意してもらった資料を見ながら日本語に訳していきます。
ところが、訳しているとどんどん私の顔が曇ってきて・・・
というのは、そこに書いてある 世界中で発表された論文や研究データの
結果があまりにも恐ろしかったから・・・!
● 1日20分の携帯電話の使用が、
脳腫瘍のリスクを3倍に高めます。
● WHO(世界保健機関)は携帯電話を
「発がん性がある」と分類しています。
● 研究では、携帯電話の使用と精子数の
はっきりとした関連性を指摘しています。
現在、先進国の約14%のカップルに
原因不明の精液の質悪化が起こっていることが
報告されています。
● 最新の研究では、就寝時に身体の側に
携帯電話を置いておくことが
身体の組織、睡眠障害、ストレスに
関連性があることが指摘されています。
● 子供は大人よりも、携帯電話による
脳腫瘍のリスクが高くなります。
子供の頭は小さく(=頭蓋骨から脳内への距離が短い)
頭蓋骨も薄いこと、また脳内の水分量が多いため
電磁波の影響をより強く受けると言われています。
携帯電話からの電磁波にさらされる子供たちの
無線周波数放射線エネルギー堆積は、
大人のそれと比較して、脳で2倍以上高く、
頭の骨髄で10倍以上高いことが、研究により分かっています。
● Wi-Fi環境に子供や若者を置くことは、
彼らの発達上の問題を引き起こす可能性を
増大させるということが確認されています。
などなど(>_<)
でも、これらは実際に世界中の研究者たちが
研究の結果をもとに発表していることなのです。
思わず 退勤時に書く業務日報で
「このまま行くと近い将来、子供を出産できる人の数が
激減してしまうんじゃないでしょうか」
とつぶやいていました。
私にも小さい子供がいるので
彼女の将来を考えると、恐ろしくなってしまいました。
何か対策を講じたいけど、
現在の技術では、完全にシャットアウトするのは不可能です。
日本は欧米に比べて、電磁波対策の遅れが指摘されています。
いま、日本に住む私たちは
自分たち自身で電磁波のことを知り、
自分なりに対策を講じる必要があるのだと思います。
Vest社の製品は、米国のFCC(連邦通信委員会)による
認定を受けた機関による、各製品のテストを行なっています。
☆ブランケット → 最大99%の遮蔽効率
☆妊婦ベルト → 最大100%の遮蔽効率
☆手帳型スマホケース → 最大99%の遮蔽効率
☆ノートパソコンシールド → 最大92%の遮蔽効率
☆電子レンジシールド → 最大78%の遮蔽効率
という、テスト結果を公表しています。
今やどこでもWi-Fi環境にあって、
私たちはそれにさらされています。
多くの人にとって
スマホは24時間欠かせないものとなっています。
自分たち、そして子供たちを守ることを
考えなくて良いのでしょうか。
ブランケットや妊婦さん用のベルトは
プレゼントにもぴったりです。
スマホや携帯、ノートパソコンを常時使っている方、
妊婦さんや小さいお子さんをお持ちの方、
電子レンジの電磁波が気になっている方、
ぜひこちらのページをご覧ください。