プレマシャンティ開発チームの岸江です。
昔から親しまれてきたぜんざい。
子どもから大人まで、みんな小豆は大好き。
そして餅は日本人のアイデンティティ。
特にお雑煮は欠かせません。
大好きな餅と小豆の最高のハーモニーが、
「餅入りぜんざい」です。
もち米と雑穀の融合は、
とてつもなく旨いぜんざいを
生み出しました。
ほっぺたが落ちるかもしれない、
恐怖に襲われました。
やばいです。
温めるだけで、
すぐに餅の入ったぜんざいが楽しめる
革新的なレトルトぜんざいです。
甘みには甜菜糖のみを使用。
昔なつかしい味のおぜんざいに、雑穀の食感で
アクセントをくわえています。
レトルトのぜんざいは多いけれど、
餅を別で準備するのが面倒でしたが、
これなら食べたいときに餅の入った
美味しいおぜんざいが楽しめます。
レトルトでは加工時に溶けてしまうお餅を、
搗き方と大きさの工夫で、
弾力のある食感を残しています。
レトルトなので、
湯煎するだけで簡単で便利、
保存食としても役立ちます。
島根県雲南市吉田町でついた、
粘りのあるもちを入れました。
小豆と一緒にハト麦やもちあわ
16種の雑穀に、甘党にはたまりません。
お餅を用意するのが面倒な人にも、
おいしいぜんざいを。
→プレマシャンティ餅入り ぜんざい