噛むことの効用 – プレマのほんもの発掘ブログ 「これ、すごいんですよ!」

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今だから話せる、花井良平のマクロビオティックこぼれ話

噛むことの効用

投稿日: 2018年11月23日 更新日:

昭和54年にオーサワジャパンに入社して驚いたことの一つに、先輩方が皆さんお茶好きだということがあります。

マクロビオティックを始めた学生時代、大森英桜先生の教えを忠実に守り、玄米ご飯を一口100~200回噛んで食べていました。

一口ごとに口の中は唾液で一杯になりますので、食べ終わった後に喉が渇くということがなく、そのため食後にお茶を必要としませんでした。

ところが、オーサワの先輩方は昼食後、必ずデスクでお茶を飲むのです。

人によっては仕事中にお茶を飲む方もいました。

昼食の食べ方を見ると、皆さんせいぜい一口10回とか20回ぐらいしか噛んでいません。

玄米ご飯に胡麻塩をかけますので、喉が渇くはずですね。

よく噛むことの効用の一つは、胡麻塩をかけても食後に喉が渇かないこと。

喉が渇かない利点は、水分の摂り過ぎにならないこと。

それに、水筒やペットボトル等を持ち歩かなくてすむこと。

あと、災害時でも喉が渇かないので、自販機やコンビニで飲み物が売り切れになっても、しばらくは耐えられること。

さらに、身体中の水分が集まって唾液になるので、一口200回も噛むと一日で1㎏ぐらい簡単に痩せられること。(これ、お金のかからない最強のダイエット法ですが、個人差があります)

マクロビオティックを始める前の高校時代のベスト体重は52kg。

大学で上京して一人暮らしで不規則な生活になり、あっという間に45㎏まで落ちましたが、マクロビオティックを始めてからは48㎏前後で安定し、40年経った今でもほぼ同じ体形を維持しています。

貧相に見えるかもしれませんが、身体は軽く、快調です。

分搗き米や白米でも噛めないことはありませんので、せめて初めの一口だけでも200回ぐらい噛んで唾液をたっぷり胃に送ってやると、消化吸収がよくなりますので、お試しください。

米を噛むと動くことから「米噛み=こめかみ」といい、よく噛むことで脳が発達するともいわれています。

この記事を書いた人

陰陽ライフ代表取締役
花井良平 (はないりょうへい)

愛知県豊橋市生まれ。
学生時代からマクロビオティックを始め、
オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。
その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役。

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執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社代表取締役。 ビーガンジェラートマエストロ 2018年イタリアジェラート協会(SIGA)開催の国際コンテストでダブル受賞

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

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久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。 現 プレマ株式会社取締役

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山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

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寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

1級電磁波測定士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。

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上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

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堂尻友子 (どうじり ともこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

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林美緒 (はやしみお)

2017年入社。プロモーションセクション プロモーター。
プレマルシェ・ジェラテリア 店長。
興味のあることは、考える前にとりあえず行動。
最近のマイブームは、ランニングと自己流の筋トレ。

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西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。
典型的なO型と言われます。考えるより先に行動してしまい後から困ることも多々。犬と小学生との世話に明け暮れる日々です。

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望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。