11月1日、同じ千葉県柏市に住む娘の第二子が産まれました。
予定日が4日だったので、ほぼ予定どおりです。
病院出産ですが、自然分娩だったそうです。
病院に夜8時に着いて、11時15分に産まれたそうなので、安産なのでしょう。
小学1年生のお兄ちゃんも立ち会うことができたそうで、いい経験になったようです。
身長48cm、体重2,480gの小さい女の子。
文字通り、小さく生んで大きく育てる、ですね。
でも、病院では2,500g以下の新生児は「低出生体重児」とされてしまうのです。
ただ、早産ではないので、身体の機能的な問題はないようですが。
これで長男、次男、長女ともに子供が二人ずつになりました。
長男のところは男、女、
次男は女、男、
長女は男、女
と、器用に産み分けています。
マクロビオティックの世界では、女が強い(=健康)と男の子が産まれ、男が強いと女の子が産まれると言われていますので、子供達夫婦はバランスが取れているということでしょうか。
でも、みんな第三子の予定はないらしく、これでは日本の人口は減る一方ですね。
久しぶりに新生児を抱っこしましたが、他の多くの動物と違って何もできないところがいいですね。
泣いて、母乳を飲んで、寝て、排泄するだけ。
何の役にも立っていませんが(笑)、いてくれるだけで周りを幸せにしてくれます。
新生児は神聖です。