プレマシャンティ開発チームの花井です。
前回、GW明けの5月8日(月)に一日だけ原因不明の絶不調を経験したと書きましたが、その後は絶好調とまでは行かなくても、そこそこ元気になってきました。
ただ、毎朝、鏡を見て自己望診していますが、まだイマイチ目力がありません。
身体が陰性に傾くと、黒目が上に上がったり外側に離れたりしますが、黒目は真ん中にあるので、それほど陰性ではないとわかります。
アッカンベーをして下瞼の裏を見ても、いつもどおりの赤さです。(陰性になると白くなります)
毎朝のヨガ&ストレッチでは、日々進化して100通りぐらいのポーズで身体中を揉んだりほぐしたりしていますが、これといって問題になるところはありません。
なので、健康状態に大きい問題はなさそうですが、目力がないと表情が冴えなく見えてしまいます。
子供の頃、母親に顔を見られると、体調や精神状態などを見抜かれてしまうので、ジーッと見られるのが嫌でしたが、家庭医学書「赤本」をボロボロになるまで愛読していましたので、望診も勉強していたのでしょう。
その母親の影響を受け、自己望診する癖がついてしまったので、毎日、朝一で鏡を見てしまうのです。
毎日、見ていると微妙な変化がわかりますし、体調と関連付けて見るようにすると、健康管理にも役立ちますので、毎朝、鏡を見ることをおすすめします。
ただ、今年68歳になりますが、加齢による身体の変化は初体験のことばかりなので、戸惑うこともありますね。
ということで、あの一日の絶不調の原因はいまだ不明です。