プレマシャンティ開発チームの花井です。
今年の首都圏の年始回りは、1月6日から始まって2月3日までの間に17日間、全部で55店舗の自然食品店を廻りました。
17日のうち15日は手打ち蕎麦をいただきました。
蕎麦をいただかなかった2日のうち1日は自然食品レストラン併設のお店で玄米定食をいただき、1日は昼時に訪問したら喫茶店に連れて行かれて長話したため昼抜きだったのです。
約一ヶ月の半分以上、17回も手打ち蕎麦をいただいたのでした。
スマホで検索して美味しそうなお店を絞り込んでいるせいか、以前のようにハズレのお店はなく、それぞれに特長があって美味しくいただきましたが、カケつゆはそのまま全部飲み干し、モリつゆは蕎麦湯で割って少しだけいただくことが多かったです。
ただ、カケつゆにもモリつゆにも砂糖が使われていて、たまにいただく分には問題ありませんが、さすがに一ヶ月の半分以上だと砂糖の害が出るようで、腸がゆるんだのか、下唇(望診では腸)が腫れぼったくなってしまいました。
ほかにも、身体が冷えたり、ダルくなったり、トイレが近くなったり、睡眠時間が長くなったりと、陰性症状オンパレード!
12月のコロナ疑惑の後遺症じゃないかって?
それもあるかもしれませんし、相乗作用かもしれません(笑)。
体質や、その時々の体調にもよるのでしょうが、砂糖は常食するものではありませんね。