プレマシャンティ開発チームの花井です。
11月29日に「歯痛に柿渋」のタイトルで投稿しましたが、その後の経過を報告します。
右上の奥歯がグラグラし始めたのが数カ月前。
硬いものを噛むと痛いので、左側だけで噛んでいました。
すると、つい最近、左側も痛くなり、痛みをこらえながら食事する日が続きました。
これまで、口の中のトラブルには万能だった柿渋が、なぜか効いてくれないのです。
かかりつけの歯科医に予約を入れましたが、年末で混んでいるようで、予約が取れたのは来週12月16日。
痛みのピークは、この原稿を書いている2日前の12月10日。
何を噛んでも激痛で、食べることが痛みに耐える修行のようでした。
それが、本日12月12日、痛みが消えてしまったのです。
この数日は柿渋を飲んでいません。
身体の中で何が起きているのでしょうか?
人体の神秘ですね。
柔らかめのものであれば、右側で噛んでもほとんど痛みがありません。
このまま治ってくれればいいのですが「そうは問屋が卸さない」のでしょうね。
来週、歯科医に行った結果を、また報告させていただきます。
数年前、フラつきを治していただいたマクロビオティックをご存じの主治医から紹介を受けた歯科医で、
ホームページには
「体の健康はお口から」
「お口も体も健康になれる歯科医院」
と身体の健康を重視されている歯科医です。
あと4日間、だましだまし食事します。
