プレマシャンティ開発チームの花井です。
前回12月12日に、歯の「痛みが消えてしまった」と書きましたが、やはり一時的なものでした。
翌日からは再び痛み始め、食事が苦痛でした。
12月16日、予約してあった歯科医院に行ってきました。
診察券の記録を見ると、前回診ていただいたのは2023年3月なので3年近く経っています。
先生もスタッフさんも全員女性ばかりのオシャレで綺麗な歯科医院です。
待合室には、前回はなかったはずの農薬を使わない水耕栽培リーフ野菜のコーナーがありました。
これを買うためにわざわざ受診する方はいないでしょうが、買いに来たくなりますね。
少し早めに着いたので、10分ほど待ちましたが、先生はグラグラの奥歯を見るなり「抜歯ですね」と言うので、「抜けるまで待ちます」と答えて家に帰りました。
ところが、その日の夕食で晩酌中に、ポロッと抜けてしまったのです。
まだ数日はもちそうでしたが、歯科医に抜歯と言われて気力が削がれてしまったのかもしれません(笑)。
自然に抜けたので痛みはありませんが、いよいよ噛み合う歯が少なくなりました。
そろそろ食事中だけでも入れ歯を考えなくてはいけませんね。
食事中だけでもというのは、20年以上前に部分入れ歯をしていたことがあるのですが、違和感アリアリですぐに外してしまい、最後はたぶん外で酔っ払って、ペッと吐き出してしまった覚えがあります。
なので、入れ歯をするとしても、食事中だけになるでしょう。
年明けに、なかなか予約が取れなかったマクロビオティックをご存じの診療所に行って診ていただくことにしていますが、歯についてもアドバイスしていただく予定です。


