プレマシャンティ開発チームの花井です。
「ブルスケッタ風ディップソース」と
「バーニャカウダ風ディップソース」の
2種の「ディップソース」をご存知ですか。
結婚して41年、兼業主夫歴11年目ですが、
これまでディップソースなるものが家にあったためしがなく、
外食する場合も手打ち蕎麦や和食の店がほとんどなので、
ディップソースには馴染みがありませんでした。
ところが、これ、病み付きになりそうです。
生野菜や温野菜に付けてよし、
パスタソースにも最適、
肉料理や魚料理にも使えるなど、
いろいろな用途があります。
「ブルスケッタ風」は、
ざく切りにしたトマトの食感が何とも言えず
まさに“食べるソース”、
「バーニャカウダ風」は、
アンチョビとニンニクが調和した、
旨味の濃いソースです。
それにしても、自然の材料だけで、
砂糖や〇〇エキスの類いを使わずに、
よくこれだけの味を出せるなぁと感心します。
やはり材料がいいのでしょうね。
原材料は以下のとおり。
「ブルスケッタ風ディップソース」
トマト、ローストオニオン、
発酵調味料(米ぬか糀、米糀、食塩、
酵母菌、乳酸菌)、
ローストガーリック、ワイン、
ワインビネガー、食用オリーブオイル、
食塩、香辛料、バジル葉
「バーニャカウダ風ディップソース」
にんにく、玉ねぎ、食用植物油脂、
アンチョビ、
発酵調味料(米ぬか糀、米糀、食塩、
酵母菌、乳酸菌)、
食塩、香辛料
ぜひ一度お試しください。