プレマシャンティ開発チームの花井です。
ゴールデンウィークの最終日、5月6日に親族14名で東京芝の増上寺と東京タワーに行ってきました。
14名の内訳は、ジジババ2名、子夫婦2名×3、孫2名×3。
子夫婦は、いずれも40代前半。
孫は4歳児から高校生まで。
上手に産み分けたようで、それぞれ男女一人ずつ。
3人兄妹で育ったのだから3人いてもよさそうなものですが、なぜかみんな2人。
男子は小6、中2、中3。
女子は4歳、小5、高2。
男子は年が近いので、走り回って仲良く遊び、
女子は年が離れている分、4歳児を小5と高2のお姉ちゃんが抱っこしたり手をつないだりして面倒を見ていました。
年に2、3回しか会わないのに、孫達はみんな仲が良く、感心します。
東京タワーに行くのは何十年ぶりかで、展望台はほとんど変わりませんが、1階から5階に「フットタウン」という以前はなかった施設が作られ、食事処のほか、「RED° TOKYO TOWER」という、いわゆる最新のゲームセンターのような娯楽施設が2年前にオープンし、子供や孫達は夢中になって遊びまくっていました。
ジジババはついていけず、早々に退散(笑)。
40代前半になった3人の子供達は、家で自然分娩で取り上げたせいか、それとも食生活のせいか、病気をせず、反抗期もなく、進学も就職も結婚も勝手に決めて、手のかからない子育てだったなぁと久しぶりに記憶がよみがえったのでした。