プレマシャンティ開発チームの花井です。
日中の水分補給は、以前は長年「さらりすらり茶」を飲み続けていましたが、一昨年5月に「お水さんありがとう」を設置してからは、外出時にも浄水をペットボトルに入れ、これにプレマの「いのちかがやく 元気☆ミネラルの素」やプレマシャンティの「毎日、海のめぐみ」を入れて持ち歩くようになりました。
特に、「いのちかがやく 元気☆ミネラルの素」は浄水が一段と美味しくなり、お気に入りなのです。
昼と夜の1日2食で、平日は女房が仕事で家にいないため、デスクワークの日に家でお昼をいただく時は、身体が水分を要求せず、ほとんどお茶を飲むことはありませんが、夜は女房が煎茶好きのため、食事中にお茶が出ます。
ただ、健康な時はほぼ毎晩、晩酌しますので、食事中にお茶を飲むことがなく、飲むとしても食後に少しいただくだけなのです。
そのため、湯飲みに半分以上煎茶が残りますが、これをどうするかというと、ウガイに使います。
このことは昨年5月に「煎茶うがいのススメ」のタイトルでブログに書きましたが、喉がスッキリするので、今でも続けています。
夜中に目が覚めた時も、喉のイガイガが良くなるので、湯飲みに残した煎茶でウガイをしますが、実は昨夜、夜中の1時頃に目が覚め、ウガイのついでに一口飲んでしまったところ、アッという間に目が冴えてしまい、3時頃まで眠れませんでした。
煎茶には、カフェインによる覚醒作用と、テアニンによる催眠作用があるといわれていますが、覚醒作用が働いてしまったようです。
やはり、昔から言われているように、寝る前や夜中には飲まないほうがいいのでしょう。
夜中に目が覚めて煎茶を飲んだ経験はあまりなく、これだけ眠れなくなったことも滅多にありませんでした。
「煎茶の健康効果」で検索すると、
- 風邪の予防
- 高血圧や食後高血糖の予防と改善
- 体脂肪の低減
- コレステロール値の低下
- むし歯の予防や口臭の改善
などがありますので、上手にお付き合いしたいものですね。