商品開発担当の山崎です。
電磁波過敏症というのがあるのをご存じでしょうか。
私は特に、敏感な方ではないので
洗濯機や炊飯器を稼働中はなるべく離れていよう、
携帯電話を充電中は、枕元に置かないようにしよう、
と思うくらいでした。
『それは敏感うんぬんではなくて、気付いていないだけだよ』
と、言われましたが、確かにその通りかもしれません。
こういったお仕事をしているので、ある程度は知識を学び
電磁波についての対策をしているつもりではおりますが
まだまだ認識は甘いと感じています。
私のように電磁波に気付いていない
鈍感な者だからこそ起こりうる
「帯電障害」という言葉があるそうです。
疲れが取れない、眠れない、身体が固い、肩が痛い・・・
こういった簡単な疲労感から、やがて襲ってくる大きな病気。
そう、電磁波に不快感など直接影響を感じていなくても、
身体は正直なもので、少しずつ教えてくれているにも関わらず
疲れているだけ?と気付いていないフリしていませんか?
最近は、裸足で土の上を歩いたり(寝転んだり)、
畑仕事など土に触ることで、体内の電磁波を放出し
電気的なバランスをとり、本来あるべき自然な姿に戻ろうという
「アーシング」がブームのようです。
でも、庭や畑が身近にあるご家庭であれば、
気軽にできることかもしれませんが、
なかなか難しいかもしれません。
そういった時こそ、
アースが取れる「アーシング&リラックスマット」
お布団やベットに敷いて、プラグインアースを繋げば、
寝ている間にアーシングされます。
身体に溜まっていた電気を放出しスムーズになる。
結果、「目覚めがいい」「朝のスッキリ感」
「身体が動きやすい」など、
小さな疲労だと思っていたことが、随分和らぎます。