商品開発担当の山崎です。
1日の疲れた身体を癒す睡眠。
身体は重く早く寝たいと思うのに、
布団に入ると寝付けない……なんてこと、ありませんか。
また、たっぷり寝たはずなのに、
朝起きた時、どうもスッキリせず、
重だるさが残っているように感じる。
夜ぐっすり眠れないまま朝を迎えると、
日中もうつらうつらし、仕事にも勉強するにも集中できません。
ましてや、こういうことが数日続くと、
頭痛などの身体の不調の原因にもなってしまいます。
眠れない原因は様々ではありますが、
日本の住宅事情では、床下や壁を伝う屋内配線からの電磁波が
かなり放出されているので、せっかく体を休めるための睡眠も
電磁波を常に浴びている状態では、休むことはできません。
さらに、日中はパソコンや携帯電話、
テレビ、冷蔵庫、電子レンジ、洗濯機、電車まで……
家の中でも外出時も、電磁波にはずっと晒されており
身体の中にもたまり続けています。
そんな私が、初代アーシングマット(森の目覚め)を知ったのは
次女の授乳期で、約3時間おきに起きる生活でしたので
その時期はぐっすり眠った記憶がありません。
電磁波云々については、少しは気にはしておりましたが
それが原因とは思っておらず、
単なる睡眠時間が短いせいだとばかり思っておりました。
その頃に、初代のアーシングマットができたと聞き、
「よく寝れる!」
「朝の爽快感が違う!」と
他のスタッフから話を聞いておりました。
寝過ぎて遅刻するスタッフもおり(笑)
「アーシングマットのせいなんです!」という言い訳も
「どんだけ寝れんねん!」と突っ込みつつ、
そんなにスゴイなら、私もその深い眠りについてみたい!
と思うようになりました。
届いて早速その晩に使ってみましたが、
「授乳があるのに目が覚めなかったらどうしよう」なんて
楽しみやら不安やら。そう考えながら眠りにつくと……
次女の泣き声で目が覚めた時には
「しまった!寝すぎた!」と焦りを感じつつ、
でも、いつもの無理やり起こされた感はなく
かなり気持ちのいい目覚め。
しかし、枕元の時計をみても、まだ深夜1時過ぎ……
(いつも通りの時間です)
しかもその後、眠りについても
約3時間×2回睡眠に慣れた体ですので
5時頃には自然と目が覚めるものの、
いつもよりもスッキリ感があり
「もう起きようかな…」と思えるほど、
気持ちのいい目覚めでした。
その初代アーシングマットがメーカーさんの都合により、
製造を中止してから数年。
あちこちから「また作って欲しい!」とリクエストもあり
この度、無事に再販できることになりました!
しかも、生地の中綿部分にはアルファフレッシュ加工も施され、
遠赤外線&リラックス効果もプラスしています。
なお、このアーシングマットは
電磁波除去装置「プラグインアース エルマクリーンll」
をつなぐことで、電場をアースすることができますので
こちらをお持ちでない場合は、一緒にご用命ください。