蒸し暑い日が続いています。
日中はエアコンを使っているご家庭も
多いと思います。
「猛暑日」「熱帯夜」と、
そろそろうんざりです。
夏休みは海へ山へと思い馳せても
暑過ぎると疲れちゃうしなぁ・・・
と、ためらう自分もいます。
でも、せめて就寝時は
ぐっすり眠って疲れを癒したい。
だから「大麻八芒星敷床」。
表地は大麻(おおあさ)=ヘンプ。
しゃりっとした肌触りと
吸放湿・速乾・消臭などに優れているので、
まさに夏の寝具にピッタリ。
そういえば、夏の衣類に
麻の生地が多いのも納得ですね。
さらに大麻には、神秘的な要素もあるのを
ご存じですか?
大麻は神道でも穢れを祓う祓具として、
また神具としても、しめ縄や鈴緒、
巫女さんの髪を束ねる紐にも
使われています。
横綱の化粧まわしとしてもお馴染みですね。
神秘的で浄化力が高い大麻を
寝具として使うことで、眠っている間に、
心身を浄化する作用があり、
さらに宇宙を象徴する
強いエネルギーを持った八芒星の形象と
陰陽対極図を表す、森羅万象の世界。
これら浄化の生地とシンボルを
併せることで、宇宙との繋がりを感じ、
自身の穢れが祓われると、
真実の愛の世界に
出会えるかもしれません。
プレマが毎月発行している
「らくなちゅらる通信」で連載いただいてる
ヒプノセラピスト:宮崎ますみさんからも
驚きべき浄化力を感じていただけたようです。
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ちなみに、
スタッフの赤ちゃん(生後7か月)、
撮影時にゴロンと
横になってもらったのですが、
ママとは少し離れていたにも関わらず、
とってもご機嫌で
キャッキャと声を上げて笑ってました。
純真無垢な赤ちゃんもヘンプが気持ちよく、
宇宙から何かしらのメッセージを
受け取っていたのかもしれませんね。
就寝時にも、瞑想やヨガをする際も。
宇宙との繋がりを感じる大麻八芒星敷床