こんにちは!
アルファウェーブ開発者の山口勝弘です。
これからドンドン暑くなる季節ですね。
暑いはずの夏ですが、実は体の中は夏が一番冷えていて、
低体温の人も増加中だとか。
「冬の冷え対策」は当たり前。
「夏の冷え対策」って言うと、ビックリされる方も多いと思います。
人は(動物も)冬に向かう時、体は自然に冷えへの準備をしていきます。
逆に夏は暑さ対策をするための準備をしますので
冷えに対する心構えはできません。この無防備状態が怖いんです。
原因は・・・?
エアコンや冷たい飲食物、服装をはじめ
血管を収縮させるストレスや化学薬品・食品添加物など
いわゆる悪い生活習慣です。
結果は・・・?
夏バテや代謝が悪くなることで起きる冷え、様々な不調。
それが多くの生活習慣病に繋がることもあります。
まさに、悪い生活習慣で起きるから「生活習慣病」なんですね!
皆さん不思議に思いませんか?
こんなに医療が発達しているのに、生活習慣病が増え続けているという事実。
私は「体の中を温めて代謝を良くすることから、医療は始まる」と思います。
実際、体の部位を診る「対処療法」から、体の中を温める「漢方薬療法」や
精神や神経も含めた体全体を診る「統合医療」が重視されてきています。
それでは対策は?
ズバリ、一番効率的で手間がかからないのが
「遠赤外線を利用して体の中から温めること」です。
でも「遠赤外線=熱」は間違い。
遠赤外線は波長ですから、体の中に入って
細胞や体液を振動・活性化させることで熱を発生します。
このことから、体の中を優しく温めてくれるのが遠赤外線なんですね。
「石焼き芋」を思い出してください。
皮はまったく焦げてないのに、中身は芯までホッカホカ。
これは焼けた石から出る遠赤外線を利用して、芋の中から焼いているから。
文字通り「石焼き芋」で、これが遠赤外線が中から温める原理なんです。
そこで、いよいよ「アルファウェーブ」の出番です!
アルファウェーブから出る遠赤外線の波長は
体温の波長と共鳴しますから能力が高く、
「活性光線」「育成光線」と呼ばれています。
つまり、遠赤外線の中でも体の中から温める力が効率的だということです。
さらにこの活性光線は、
「マイナスイオン発生」「消臭効果」「高還元力」も持っていますので、
嬉しいことばかりですね!
以上のことから、開発者の立場から言いますと、アルファウェーブは
『冬は勿論、夏にこそ使ってほしい=年中使ってこそ意味のある製品』。
事実、購入頂いたお客様のほとんどは、年中使われています。
参考・・・なぜ人間の適正体温は37度なんでしょう?
体温が低いと代謝が低いので体は楽ですが、
免疫力は下がり外敵に弱くなります。
体温が高いと代謝が高まり体はしんどいですが、免疫力は上がります。
熱を出して菌をやっつける生体反応です。
また「水」はこの世で固体(氷)・液体(水)・気体(水蒸気)になれる
唯一の存在ですので、波長を物凄く吸収→記憶します。
人体の70%は「水」です。
さらに「水」は37度前後で最も整った分子構造(クラスター)になります。
この2つのことから、もうお解りですね!
人間は500万年の進化の中で、
最も適正な「37度」という体温を獲得したのです。
アルファウェーブは自分では気付かない冷えを
布団やベットパットとして、またリビングのラグとして敷くだけで、
じんわり体内を自然と温めてくれます。
最近は美腸・腸活でもお馴染みになりましたが、
腸を温めることは何よりも重要です。
暑い季節でもミニパッドや腹巻きでお腹を温めてあげましょう。