商品担当の山崎です。
私たちはこれまで、目や鼻の
不快感を軽減すると報告がある
「宮古ビデンス」を春におススメ!
とお伝えしてきました。
私はてっきり、
春が過ぎれば飲む必要がないのかな?
と、思っていましたが、
どうやら間違いのようです・・・
テレビでもおなじみのきれいな女医さんが
6月発売の雑誌で
「飲む日焼け止めと呼ばれる
強い排出力を持つハーブ」
として、宮古ビデンスを紹介されていました。
5月頃から紫外線は強くなり、
7月にもなると、
日傘無しでは外出できません。
最近では男性も日傘を差すほど、
紫外線に対する意識が高い方が
増えてきたことも感じられますね。
もちろん、日傘や日焼け止めクリームで
ブロックすることは、
ぜひともしていただきたいのですが、
日々浴びてしまった紫外線のダメージを
軽くするためには、
内側からクールダウンすることも大切です。
一般的に紫外線対策として
ビタミンCを摂りましょうと言われますが、
同じような役割をしてくれる
宮古ビデンスのハーブ。
この女医さんが美しいのも
毎日のお茶として
宮古ビデンス・ピローサ茶を
飲んでいらっしゃるからなんだ
と思うと、納得できますね。