梅雨は髪の毛が
思うようにまとまらない
悩ましい季節。
普段はパーマや整髪料などで、
髪を綺麗にしていても、
空気中の水分が増えてくると、
本来の髪質が出てくるため、
思うようにまとまらなくなるそうです。
私の妻や娘たちはくせ毛がお悩み。
縮毛矯正していたり、
ストレートパーマをしていたり、
「湿気で頭が爆発する! もう嫌!」
という声が洗面所から聞こえてきます。
直毛の私の場合は、すぐにぺしゃんこに。
パーマをかけていても、会社のスタッフに
最近パーマかけないの?と言われる始末です。
そんなくせ毛の女性陣は
入浴後にドライヤーで髪を乾かすとき
オイルなどをつけておかないと
はねたり、ボサボサになったり
してしまうのだそう。
そこからまたブローしたり
ヘアアイロンで抑えたり
髪の毛もどんどん傷みそうですよね。
ところが、このヘアードライヤーを使うと
オイルをうっかり忘れても
乾いた後の髪の毛がまとまっている!と
家族がびっくり。
「はねない!」「早く乾いた!」と
手触りも断然違うらしいのです。
見ると、確かにツヤツヤ光っています。
このヘアードライヤーが
他のドライヤーと違うのは、
発生する電磁波を低減するために、
ドライヤーの熱源を通常の電熱線から
実用新案の特殊なハニカム構造セラミックに
変えたところです。
それによりドライヤーから発生する
電磁波を低減しただけでなく、
特殊セラミックから発生する
遠赤外線で髪を内側から
温めて乾かすのが特徴です。
通常のドライヤーは100-120度の熱風で
髪を乾かすので、まるでフライパンで
肉や魚を焼くように、髪のたんぱく質も
熱変性してしまうのは、ご存じでしょうか。
だから髪の表面から水分が蒸発して、
髪がパサつき静電気が起こりやすく
なるのです。
そういった理由から、
特にわが家の女性陣のような
髪に悩みのある人は
低温風のヘアードライヤーを選んで
使うことが多いのではないでしょうか。
しかし、低温風のヘアードライヤーは
乾かすのに時間がかかるのと、ドライヤーが
重かったり、大きすぎたりするので
腕が怠くなってしまうのが欠点です。
この電磁波低減ヘアードライヤーは
低温風(60から70度)でも遠赤外線効果で
セミロングの髪の長さでも5分程度で
サラサラ、つやつやに乾き上がります。
身近で遠赤外線効果を利用したのが
石焼き芋ですが、石焼き芋を見ると、
外側が焦げていないのに、
厚みのある芋の芯まで熱が通り、
しっかり水分も保持されていてホクホクです。
遠赤外線で髪を乾かすと、
石焼き芋のように髪の中に必要な水分を
残した状態で乾き上げることができ、
サラサラしてまとまりやすい
髪の状態を作るのです。
さらに、100万個/cm3の
マイナスイオンで
静電気の発生も抑え、
大きさはコンパクトで
重さは550g程度なので
女性でも腕が疲れません。
一般的なヘアードライヤーと比べると、
発生する電磁波(磁場)は約1/20で、
発生する電場は20-30V/m程度。
▼一般的なヘアードライヤーの磁場を測定(吹出口から7cm) 51.3mG(ミリガウス)
▼電磁波低減ヘアードライヤーの磁場を測定(吹出口から7cm) 2.7mG(ミリガウス)
電磁波に過敏な私は
ドライヤーのスイッチを入れると、
磁場の影響で頭痛がするのですが、
このドライヤーだと、
そんなことがありません。
髪の質にお悩みの方や
電磁波に過敏でドライヤーを諦めていた方に
心からお勧めしたい商品です。
▼今なら13%OFF 電磁波低減ヘアードライヤー
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