浄水だけではない、活水だけでもない、
限りなく高い浄水性能と水の活性化を目指した浄活水器「エリクサーⅡ」。
逆流洗浄方式の採用によりカートリッジ交換は不要、
5~7年の長期間において最高レベルの除去能力を維持する理想的な浄活水器です。
さらに、世界中から集められた700種類以上もの薬草・薬石・動・植・鉱物を
開発者自ら手作りで焼き上げたセラミックスと、希少な44種類以上のろ材が、
母の慈愛を感じるような生命力に充ち溢れた水を作り出します。
良し悪しや美醜、善悪の二元性を超え、
「ありのまま」「あるがまま」の自然摂理に法った超然の境地が、
このエリクサーなのです。
イギリスのシュバイツアー博士や、アメリカのフラナガン博士、森下敬一医学博士など、
世界的な専門家にも注目されています。
※浄水と活水については、P.22『基本のき』をご覧ください
必要なミネラルを残しながら有害物質だけを除去
エリクサーの浄水システムは基本的には
活性炭と重金属除去材の組み合わせによる方式。
人体に必要なミネラル分を残しながら、
有害なトリハロメタンや農薬、重金属などをしっかりとろ過します。
メッシュが細かいタイプから荒いタイプまで5種の高性能活性炭を搭載。
除去が難しかったアルミニウムなどの重金属もしっかりと除去。
また、特殊フェライト磁石が、適正な磁界を発生して
瞬時に多くのろ材の特性を引き出しミネラル豊富な水に昇華させます。
能力が長期間劣化しない逆流洗浄システム
活性炭の弱点であった能力の劣化は、逆流洗浄システムを採用することで解決。
多くの浄水器はカートリッジ交換方式のため除去能力が低下していきます。
エリクサーは定期的にお湯で管体内部を洗浄する逆流洗浄方式を採用。
長期間(5~7年)に渡り除去能力が劣化しません。
また、吐水口上部から空気を取り込むことにより、溶存酸素をたっぷりと含ませます。
さらに水自身に渦のエネルギーを与え旋回させることによって、
より高い水質へと昇華させます。
700種類の生命情報水
「まほろばセラミックス(※)」に込められた700種類の物質情報は、まさに自然界の記憶。
汚染され生命力を失った水に大地の記憶を甦らせ、生命の息吹きを取り戻させます。
「水を通して人と自然の絆を回復させることで、人を癒し地球をも癒す」という、
エリクサーのコンセプトそのもの。
一切の電気的処理をせずに、自然通水だけで
酸化した水を状態の良い天然水のレベルまで還元します。
環境汚染や食品汚染で酸化した状態を還元し、回復させる驚異の力を秘めています。
※エリクサー開発者である宮下周平氏が独自に素材を選び、
自ら焼き上げる特殊セラミックスのこと。
① イリジウムストーンで太古の記憶を蘇らせる
まず、6500万年前の恐竜が絶滅した時代に隕石が落下して発生したという
イリジウム水を内部にたたえる「イリジウムストーン」に出会います。
汚染された現代の水を人類発生以前の原始水に誘い、太古の記憶を甦らせます。
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② 活性炭→奇石の層→宝石の層→まほろばセラミックスを通過
地球の地層になぞらえた5種類の活性炭を通過した水は、
千枚岩(ミラクルストーン)や神明石(シリカブラック)をはじめとする奇石の層、
アメジストやラピスラズリなどの宝石の層を通過。
「まほろばセラミックス」を通り抜けます。
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③ ハーキマーダイヤモンドによる水の昇華
最後に、本体先端部に埋め込まれたハーキマーダイヤモンドに当たり、
本来あるべき水の状態にまで昇華。
クリスタルの中でも特に高いヒーリング効果があるとされ
「最頭頂の冠(クラウン)」と珍重されているハーキマーダイヤモンドを
原石のまま使用しています。
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④ 溶存酸素と右回りのエネルギーを加える
太古の原始的な水に還り、最終段階でまとめられ、鍛え練り上げられた水は、
エアレーション装置によって溶存酸素をたっぷりと含み、
右回りの渦のエネルギーをまとって吐水口よりほとばしります。
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⑤ エリクサー水の誕生!
こうして誕生したエリクサー水が、私たちの体内に入り、
身を健やかに、心を安らかにさせるのです。
宇宙を凝縮したようなこの浄活水器は、
ご家庭の中心的なパワースポットとしての意味合いをも持つことでしょう。
エリクサー誕生秘話
北海道は札幌にある自然食品店「まほろば」。
その経営者である宮下周平氏がこのエリクサーの開発者です。
年々悪化の一途をたどる「地球環境」や「人々の心身と水の大切さ」を痛感するなか、
本当に取り扱いたいと思える浄水器がありませんでした。
それならば、自分たちで作れないだろうか。
最初に抱いたイメージは、「母なる水」でした。
すべてを生み出し、育み、癒し、復元させる母なる水のイメージとエナジーです。
自然食品店「まほろば」のすべては、1983年の創業以来、
「生命力」をキーワードに「ゼロワンテスト(※)」を行い、
商品を選んだり作ったりしてきました。
宮下氏は「知識はなくとも、これまでの経験とゼロワンテストを集大成して、
創造的にこれらを活用すれば、きっと何でもできるはずだ」
という確信と自信だけはあったと言います。
「一点から生まれ、また一点に還る」という大宇宙の原理にしたがうと、
一点から無限大に遠心力であらゆるものが生育され拡散していったのであるから、
何もすべてを知る必要はない。
その一点に精神を統一すれば為さずしてすべてが元来のところに戻ってくる。
「為さずして成る」。
このような想念を強く持ち続けた宮下氏の元に、
700 種類もの動物、植物、鉱物が自然に集まってきたのです。
それらはどれも、世界的・宇宙的規模で原初的な生命情報・自然情報を
天然無垢な形で内包したものばかりでした。
集まってきたすばらしい素材の数々を結晶化させるのに、さてどうするか。
悩んだ挙句、選んだ方法は「自らセラミックを焼く」というものでした。
(続きはWebにてご覧いただけます)
※宮下氏が独自に開発した。
アプライド・キネシオロジー(応用運動機能学)や
オ-リングテスト(Bi-Digital O Ring Test)などの筋力検査法を前身としている。