私はらくなちゅらる通信の編集にも
関わっているのですが、
先月らくなちゅらる通信9月号の
生産者さん紹介の取材で
アポロ科学研究所の末廣社長の
お話を伺ってきました。
アポロ科学研究所といえば、
悪影響を与える電磁波を
有益な電磁波に変化させるコンセント
「αジーニアス」や電話を受信する相手も
脳波が安定する「アポロ・eSYNm」。
そして、場をイヤシロチに変える
「アポロ・フィールダー」など、
現在の科学では立証できないけれども、
確かに効果を感じる不思議な商品を
作られています。
電磁波や添加物に代表されるように、
有害なものがあれば、
それを排除しようとするのが
一般的な感覚だと思うのですが、
末廣社長はそれを有用なものに
変えてしまおうというのです。
その発想には愛情があると、
私は思うのです。
臭いものに蓋をするように、
有害なものは「悪」、として、
排除するのは簡単ですが、
何の問題解決にもならないと思います。
そもそも、その有害なものは
人が必要として生み出したものだったり、
その副産物だったりします。
それも誰かが誰かのために作った
愛情の形だと思うのです。
それを受け入れた上で、
不必要なものを有用なものに
変えていくという発想は「愛の循環」が
生まれるような気がするのです。
それは着実に現実を変えていく
方法ではないでしょうか?
▼お部屋の蛍光灯やLEDの光を使って、
空間の悪性波動エネルギーを
良性化・浄化して氣配の高い
心地良い流れを創り出す
www.binchoutan.com/alfa-genius/fielder.html#00701068
らくなちゅらる通信9月号の生産者紹介の
アポロ科学研究所の末廣社長の
インタビューもご覧ください。
▼エネルギーが循環する
生命力のある商品を届ける
goo.gl/2h9H7u
排除しようとすれば、対立が生まれ、
誰もが窮屈になってしまいます。
しかし、排除するのではなく、
尊重してより良いものを引き出すことが
できれば「循環」が生まれます。
それは人間関係や子育てなどでも
同じことが言えるのかもしれませんね。