入院経験者のお役立ち情報 その2 – プレマのほんもの発掘ブログ 「これ、すごいんですよ!」

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マクロビオティックのプロから

入院経験者のお役立ち情報 その2

投稿日: 2018年2月17日 更新日:

昨年1月~4月の一回目の入院中にFacebookに投稿したお役立ち情報です。

栄養士さんに相談しよう!

救急搬送された病院で人生初の病院食を経験し、肉がやたらと多かったので栄養士さんにお願いして肉をやめていただくと、今度は塩鮭の焼いたのがほぼ毎食出るようになったので魚もやめていただきました。

朝食は袋入りの食パンと牛乳が出てきたので、朝食は抜いて家から陰陽ライフの「玄米葛粥」と「小豆入り玄米葛粥」を持ち込みました。
持ち込みの可否は栄養士さんではなく、看護師さんに聞いて許可をいただきました。
学校給食同様、昔と違って強制的にみんなと同じものを食べさせるのではなく、アレルギー等、個別に対応する体制ができているようですね。

転院先の病院では初日に栄養士さんとお話しし、肉、魚、乳製品、スイーツ、缶詰めの果物などを抜いてほしいとお願いしたところ、すんなりと受け入れていただきました。

ただ、特別に作るのではなく、決められたメニューから上記のものを抜いて調理することが多いようなので、味のバランスが崩れ、美味しさは半減しますが、食にこだわりのある方は、遠慮なく栄養士さんに相談しましょう。
嫌なものを食べ続けることは身体に悪いだけでなく、ストレスにもなりますので、遠慮は禁物です。

塩分は身体の要求どおりに摂ろう!

初めての病院食、一品一品の味付けはそれほど減塩ではないのですが、一日の総塩分量を減らしているようで、身体は塩分を要求しました。

減塩派ではありませんので身体が要求するだけ塩分を摂りました。
おかげで体力を保つことができたし、傷口が化膿せずにすみました。

塩をそのまま摂っては喉が渇くだけなので、含塩調味料や含塩フリカケを積極的に摂りました。
ご飯が白米だったので、鉄火味噌や胡麻塩、紫蘇のフリカケ(ゆかり)、ワカメフリカケなどを常備して、好きなだけかけていただきました。
特に鉄火味噌は入院当初から退院時まで、飽きることなく毎食たっぷりかけていただきました。
ご飯にかけるほか、味噌汁に入れて味噌味を濃くすることもできて便利です。
また、味噌汁がない時は熱湯で溶いてインスタント味噌汁もできます。
ワカメフリカケを熱湯で溶けばワカメスープになります。
看護師さんからは変わり者に見られるかもしれませんが、持ち込みの許可をもらい、遠慮することなく、好きなものを持ち込んで、好きなだけ摂って、塩抜けにならないようにしましょう。

自己望診で体調管理

毎朝、鏡を見られる環境にあれば、ぜひ自己望診して体調管理に役立てましょう。
いつもと比べて何が違うかを見ることにより、今の食事が身体に合っているかどうかを診断することができます。

一番わかりやすいのは黒目の位置。
いつもと比べて真ん中に寄っていれば陽性過多、離れていれば陰性過多です。

入院中に野草料理のいただきものが重なってしまった時があったのですが、野草というのは陽性が強い代わりに陰性も強く、食べ過ぎたせいか黒目が離れて一時的に陰性気味になったことがありました。

次にアッカンベーした時の下まぶたの裏の色。
血行が良ければ赤く、貧血気味であれば白っぽくなります。

あとは上下の唇の厚さや荒れ、シワも変わりやすいので見てみましょう。
上唇は胃、下唇は腸を表しています。

身体が求めているものを食べていればバランスは取れますが、頭で判断して食べてしまうこともありますので、望診が役に立ちます。

万一、寝たきりオムツ生活になったら → 羞恥心を捨てること!

骨折して寝たきりになると当然オムツ生活になります。
初めての場合、とてもショックです。
生理的に出しづらいということもありますが、恥ずかしくてなかなか出せません。
小はともかく大は・・・

でも、我慢していると糞詰まりになって、出そうとしても出なくなります。
苦しんだ挙句にエアーウンコが出ることもあります。
朝、目が覚めると、きょうは出るだろうかと一日が憂鬱になります。

浣腸してもダメ。
最後はベテラン看護師さんが指で掻き出してくれますが、とにかく痛い!
そうならないようにするためには、寝たきりになった時点で羞恥心を捨てること。
これに尽きます。

この記事を書いた人

陰陽ライフ代表取締役
花井良平 (はないりょうへい)

愛知県豊橋市生まれ。
学生時代からマクロビオティックを始め、
オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。
その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役。

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執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社代表取締役。 ビーガンジェラートマエストロ 2018年イタリアジェラート協会(SIGA)開催の国際コンテストでダブル受賞

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

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久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。 現 プレマ株式会社取締役

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山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

寺嶋康浩

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

1級電磁波測定士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。

上ヶ谷友理

上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

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堂尻友子 (どうじり ともこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

林美緒

林美緒 (はやしみお)

2017年入社。プロモーションセクション プロモーター。
プレマルシェ・ジェラテリア 店長。
興味のあることは、考える前にとりあえず行動。
最近のマイブームは、ランニングと自己流の筋トレ。

西村初美

西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。
典型的なO型と言われます。考えるより先に行動してしまい後から困ることも多々。犬と小学生との世話に明け暮れる日々です。

望月索

望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。