企業様コンサルタントの岸江です。
今回はプレマの隠れたベストセラー
元気鉄分ひじきの素をご紹介します。
元気鉄分ひじきの素は一見サプリのようですが、実はひじきです。
要するにひじきを吸収しやすいように微粉末にして
食べやすく打錠にしただけのものです。
これで、毎日せっせとひじきを食べ続けなくても
ひじきを食べたことになります。
日本は貧血大国で有ることはご存じでしょうか?
世界的に見ても日本は鉄分不足に対する行政的対処がありません。
(ですから自己責任において鉄不足を補う必要があります。)
特に女性は毎月のものがあるので、貧血になりやすい。
そんな中で、元気鉄分(ひじき)の素が密かに売れ続けているのは、
やはり、貧血気味の方が多いからだと推測されます。
そして、リピート率が高いのは、それなりの体感が有るからなのでしょうか。
鉄分と言えば、一般的に吸収が良いとされている鉄は、
ヘム鉄と呼ばれています。
そして、ヘム鉄が多く含まれている豚肉を
食べましょうと言うことになっています。
なので、鉄分不足になると一番に勧められるのがヘム鉄が多い豚肉です。
また、お医者さんに相談にいくと、
鉄剤を処方されますが、大抵、豚の血で出来ています。
人間の貧血のために殺されていては、豚にとってもトンでもない話ですね。
非ヘム鉄は吸収が悪いと言われていますが、
植物や海藻にたくさん含まれています。
吸収が悪くても絶対量が増えるのであれば、沢山採れば良いことになります。
薬ではない、海藻のひじきは安心して、いくらでも食することが出来ます。
ただ、ひじきといってもすべてのひじきに鉄分が多いわけでないようです。
最近は海から採ったひじきを浜で、湯がくときに
ステンレス鍋を使うところが増えており、
ひじきも、鉄鍋で湯がかないことには鉄分は多く含まれないとのことです。
元気鉄分の素のひじきは勿論、鉄なべで湯がいているので
鉄分の含有率が高いです。
そして、特殊製法によりいったん微粉にしていますので
吸収しやすくなっています。
人気抜群、元気鉄分ひじきの素
最近は、「妊活」という言葉がよく聞かれます。
社会の変化や、環境食生活の変化から
高齢で結婚する人が増えたり結婚しても、
すぐに子どもが授からなかったり
セックスレスになるひとも多いと聞きます。
結婚すること自体が減っているらしく
そもそも、年頃の男と女がいて引き合わないのは、
どこか不自然な状態になっていると考えられます.
その大きな要因が食生活の変化かもですね。
それはともかく、精子の数も減っていたり、
しっぽが切れている精子が一杯いたりと。
化学物質の氾濫や、食生活の変化、、環境の変化などの影響でしょうね。
妊活の基本も「人の体は食べ物で出来ている」です。
食生活が一番重要になります。
妊活で気を付けなければならない
最も重要な栄養素はずばり、タンパク質と鉄分です。
もちろんバランスよく栄養を取ることが肝要ですが。
タンパク質のことはさておき、鉄については、赤血球をつくったり
体内に酸素を運ぶ役目があり、妊娠に欠かせない栄養素です。
また、鉄は粘膜を創る材料なので
子宮環境を整える重要な役割を持っています。
不足すると、貧血になったり疲れやすくなったり美容にも影響が出ます。
コラーゲンの再合成に必要な栄養素も鉄です。
肌荒れやニキビは鉄不足のサインかもしれません。
妊活の要、食事で妊娠体質をお求めの方は
ひじきをおすすめします。
ひじきは波打ち際に生息し昼は陽光を受けて温度が上がり
夜は海水で冷やされるという温度変化の激しい環境で育つので、
昔から血管の柔軟性をつくると言われてきました。
栄養学的には鉄分の宝庫です。
妊活されている方には、とくにひじきをお薦めします。
毎日、たくさんひじきを食べるのが
面倒な方には、元気鉄分ひじきの素をぜひどうぞ。
もって生まれたどうしようもない部分もありますが、
食べ物を変えるだけで変えることができる世界は結構あります。
基本を中庸の玄米食に切り替えると
不思議と身体の不調が整い元気になる人はたくさんいます。
何事もバランスが大事です。
摂り過ぎは控えるようにし、不足は補う。
妊娠とは、精子と卵子のふたつがひとつになる。
2であって2でない状態。
男と女の関係の見方も、
一人の男性と一人の女性が出会って、夫婦という一対になる
こちらも2であって、2でない。漢字にすると無双(ムソー)です。
相、補完する、これがマクロビオティックの考え方です。
◎ 妊活には、ひじきを増やしてみてはいかがでしょうか?