プレマシャンティ開発チームの花井です。
GW明けの5月8日(月)は、朝から絶不調で一日中ゴロゴロしていました。
3日から7日の5連休中、
マルシェ出店が2回、
マルシェの帰りがけの外食&外呑みが2回、
柏駅前で呑みながらの路上ライブが2回、
と1日も休肝せずに身体を酷使し、
高気圧酸素ルームも5月1日に行ったきりだったせいか疲れが抜けず、
ダルくて、眠くて、食欲もなく、何もやる気が起きませんでした。
陰陽で見ると極陰性の症状ですが、前日にいただいたフキの煮物のアク抜きが不十分だったのかもしれません。
※ここまでは5月8日に書いています。
↑ これ、書いておいてよかったです。
翌9日、朝起きたらケロッとして、前日の症状をほとんど忘れているのです。
ただ、気力の回復が遅れていて、なかなか前向きになれません。
このことをFacebookに投稿したところ、高校の同級生の医学部教授から、「脱水症状ではないか?」との指摘を受けました。
常日頃、美味しく晩酌するために、日中の水分をできるだけ控えているせいかもしれません(笑)。
もちろん、お酒の飲み過ぎが一番よくないのでしょうから、たまには休肝すればいいのはわかっているのですが、兼業主夫なので、その日の体調に合った食材や味付けで料理を作ってしまうため、なかなか休肝できずにいます。
本日5/12に、11日ぶりで高気圧酸素ルームに入ってきましたが、やはり身体が楽になりますね。
GWまでの絶好調状態にはなかなか戻りませんが、主夫業しながら食生活で調整してみます。