プレマシャンティ開発チームの花井良平です。
最近のお気に入りは「元気酵素の素」。
毎日ではありませんが、体調を崩した時やお腹の調子が悪い時にいただいています。
2日も続けると、腸活になるとともに元気が湧いてくるのです。
一番わかりやすいのは翌朝のお便り。
ほぼ間違いなく“紙要らず”になります。
“紙要らず”というのは、紙で拭いても何もつかないことをいいますが、腸と肛門の両方が健康でないと“紙要らず”にはなりません。
今年の3月に「おいしい酵母Baobab&Apple」の投稿をした時にも“紙要らず”になると書きましたが、味は「元気酵素の素」のほうが身体が要求しているようで、今のところ、いついただいても美味しいのです。
いわゆる“サプリメント”が美味しいという商品は珍しく、だから丸剤にしなくてもいいのでしょうね。
原材料は、植物発酵液[果実・野菜(リンゴ、オレンジ、パイナップル、バナナ、パパイヤ、グァバ、ニンジン、キウイフルーツ、その他)、穀物(玄米、フェイジョン豆、トウモロコシ、カシューナッツ、オーツ麦、エンドウ豆、黒ごま、キビ、大豆、ライ麦、レンズ豆、小豆、その他)、野草エキス(ローズマリー、キャッツクロー、その他)、海藻(わかめ、昆布、海苔)]、麦芽糖
ブラジルで農薬を使わずに栽培された果実、野菜、穀物と、野草エキスや海藻を、マクロビオティック理論に基づいて、一物全体で加温せず、7年以上も自然に発酵熟成させた甘酸っぱい植物発酵エキスです。
10gの個包装が30包入り。
携帯にも便利で、ペースト状になっているので、いつでもどこでも食べられます。
プレマの商品ページを見ると、「そのまま食べるのはもちろん、カレーや煮物、ドレッシングの味付けなど幅広くお使いいただけます。」と書かれていますが、もったいなくて「そのまま食べる」専門です。
この原稿は6月17日と18日に書きましたが、17日に「元気酵素の素」を久しぶりに1包いただいたところ、18日の朝のお便りはお約束どおり“紙要らず”でした。
この快感、皆様にもぜひ体験していただきたいですね。
18日も続けて1包いただいたので、明日の朝も楽しみです。
と、これが最後の1包だったので、あわてて注文しました。
依存症ではありませんが、「玉の澁(柿渋)」と「元気酵素の素」は手元にないと不安なのです(笑)