プレマシャンティ開発チームの花井です。
50年前の学生時代に日本CI協会で、桜沢里真先生の料理教室と並行して、大森英桜先生の講義を受けるようになりましたが、CI主催の月例会、会員有志主催の月例会のほか、CIに寝泊まりしながら1泊2日で勉強する正食医学講座を初級、中級、上級と修了することができました。
病気を治すためにはジャコ一匹食べるな!という厳しい先生でしたが、肉→魚→果物の順にやめることができたものの、甘党ではなかったのに、最後に砂糖が残り、やめるまでに2年かかりました。
穀物百%の七号食を何度も経験しましたが、一度、極端に締めすぎたのか右目が霞んで見えなくなり、大森先生に相談したところ、「締めすぎだ。生野菜でも食べて緩めろ!」と言われてそのとおりにしたところ、すぐに見えるようになりました。
当時、頭でっかちで身体の言うことを聞かず、陽性信仰だったので、圧力鍋で炊いた玄米ご飯に胡麻塩をかけ、昆布出汁の味噌汁とタクアンぐらいでしたが、オカズを作るとしても日持ちのするキンピラゴボウ、ヒジキ蓮根、ねぎ味噌といった陽性料理が定番でした。
陰性な料理を食べて陰陽のバランスが取れるようになったのは、24歳で結婚してCIの料理スタッフだった女房が料理を作ってくれるようになってから。
陽性信仰を捨てて陰陽のバランスが取れるようになるまでに4年ぐらいかかりましたが、身体の声を聞くことは大切です。
「You are what you eat. あなたはあなたの食べたものでできている。」
これですね!
