プレマシャンティ開発チームの花井です。
「その5」で終わる予定でしたが、まだ書き足りないことがありました。
それは、よく噛むこと。
マクロビオティックを始める前は、せいぜい一口5回か10回ぐらいしか噛まなかったのが、一時期、一口200回噛んでいました。
桜沢如一先生の「新食養療法」に
『主食は一口二匁をかならず百回以上かむこと(二百回でも、三百回でも多いほどよろしい)。一口入れるたびにハシとワンをおくこと。かみ終わるまでハシを持ったらダメ。』
と書かれていて、これを忠実に守っていました。
圧力鍋で炊いた玄米ご飯を口に入れ、箸を置いて、噛みながら「1、2、3、4、5・・・200」と頭の中で数えていました。
200回噛むと口の中が唾液でいっぱいになるのですが、身体中の水分が唾液になるようで、1日で1㎏痩せるのは簡単でした。
高校時代に一番太っている時で55㎏、ベスト体重は52㎏でしたが、大学で上京して、それまで一日3食だったのが2食になって、アッという間に48㎏まで痩せました。
それが、玄米をいただくようになって一口200回噛むようになったら45㎏まで落ちたのです。
帰省するたびに母親から心配されましたが、どこも悪いところはなく、健康そのものでした。
今でも玄米ご飯を食べる機会があると、最低でも一口100回は噛むようにしています。
玄米ご飯が甘くなって美味しくなりますので、痩せるかどうかはともかく、ぜひお試し下さい。
