プレマシャンティ開発チームの花井です。
『医者に金を払うよりもみそ屋に払え』
これ、どこかで聞いたことがあるなー、どこだったかなー?と記憶をたどるのですが、すっかり忘れています。
で、ネットで調べてみると、なんと江戸時代の諺(ことわざ)なんですね。
江戸時代の医療費が今と比べてどのぐらい高かったのか知りませんが、保険が利く現代に比べて遙かに高かったのは間違いないでしょう。
これも調べてみると、
『初診の場合、3日分の薬代と合わせて9万5000円~10万5000円の費用がかかることもありました。』
『江戸時代の医療費は、現代の医療費と比較して非常に高額であり、一般庶民が医者にかかることは非常に困難でした。』
だそうです。
だから味噌なんですね。
江戸時代に著わされた『本朝食鑑』(ほんちょうしょっかん)によると、味噌が消化促進、血行改善、毒素解消などの効果を持つとされ、病気を防ぐ予防食として推奨されていたそうです。
また、『農家では、どんな飢饉の時にも味噌の仕込みだけは欠かしませんでした。たとえ穀類の収穫が減少しても、味噌があれば飢えをしのぎ、健康を守ることができると信じられており、事実、諸国を治める大名諸侯は味噌づくりを奨励していました。』
似たような言葉に、『味噌の医者殺し』や『味噌汁は朝の毒消し』がありますね。
この諺のせいではありませんが、毎日、一杯以上の味噌汁を飲み続けています。
朝一で小鍋に「お水さんありがとう」の浄水を注いで昆布と干し椎茸を浸けておき、夕方、弱火にかけて厚削りの鰹節を入れて出汁を取っています。
ご飯と味噌汁は毎日いただいても飽きませんね。
