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すぐれもの 愛される理由があります

代謝が低いのは何不足?

投稿日: 2019年4月24日 更新日:

マクロヘルス担当の寺嶋です。

「人の身体はどうやって動いている?」
と質問すると、
答えられる人は少ないかもしれません。
この質問に科学的に答えると、
「人の身体は電気信号と
化学物質で動いている」
ということになります。
こういう言い方をすると味気ないですが、
感情的な部分を無視すると、
人はロボットと同じで「電気」で
動いていることになります。
例えば、
心臓は自身で動くことはできません。

心臓が拍動をして
血液を全身に送ることができるのは、
洞房結節というところから電気信号がでて
筋肉を動かしているからです。
身体に電極をつないで、心電図を
取ったことがある人は多いと思いますが、
心電図はその電気信号を読み取ったものです。
身体は電気信号で動いているとなると、
電気信号がうまく働くようにすれば、
健康に近づくと考えることができます。
電気が流れやすくなるといえば、
「金属(鉱物)」ですね。
私たちの身体にもミネラルという形で
金属は存在しています。
このミネラルが人の身体を動かす
「潤滑物質」なのです。
添加物の多い食事や不規則な生活、
ストレスの多い環境で過ごしていると、
ミネラルの消費が多くなるため、
現代人は常にミネラル不足とも言われています。
ミネラル不足なら、
ミネラルを補えばと考えますよね。
しかし、詳しく調べてみると、
ミネラルであれば何でも良い、
という訳ではないようです。
人が吸収できないミネラルと
吸収できるミネラルがあります。
ミネラルといえば、
ミネラルウォーターをイメージしますが、
ミネラルウォーターに含まれるミネラルは、
身体では吸収できない鉱物ミネラルです。
鉱物ミネラルは無機ミネラルと言われ、
分子のサイズが大きく、
吸収するのが難しいと言われています。
私たちの身体が吸収できる
ミネラルのひとつに植物性ミネラルがあり、
植物が土壌に含まれる
鉱物ミネラルを自身に取り込み、
分子のサイズを細かくしたものです。
これは野菜や果実、種子などに含まれる
私たちが普段、栄養素として
捉えているミネラルです。
ミネラルを摂取するために、
新鮮な野菜たっぷりの食事をするのが理想ですが、
会食が続いたり、忙しくてまともに食事をする
時間がないということも少なくはありません。
そこでオススメしたいのが、
ミネラル豊富な特殊な土壌で育ったノニを
水を一滴も加えず発酵させて作った、
ノニ100%の宮古アララガマノニジュースです。
ジュースといっても、
ゴクゴク飲むものではなく、
一日30ml程度で十分です。
すでにノニジュースの健康効果について
ご存じの方も多いと思います。
しかし、独特の香りとマズさが気になる方も多いはず。
一般的なノニジュースは、収穫したノニを
2-3ヶ月熟成させ搾りますが、このノニジュースは、
6ヶ月以上熟成させることで、香り控えめでまろやか、
スッキリとした飲みやすい味に仕上がっています。
実はノニジュースが苦手な私(寺嶋)も
美味しいと感じるオススメの一品です。


毎朝飲んでいますが、身体が求めているのか、
続けるほどクセになってくる不思議な健康飲料です。
この宮古アララガマノニジュースの名前の
「アララガマ」とは、
「なんだこれくらい!決して負けないぞ!」
「何度でも立ち上がってやる!」
という意味を持つ、
激しい天変地異にさらされてきた
宮古諸島ならではの言葉です。
家族のためにハードに働く方や
お酒の席が多い方、美容のサポートに
是非、一度お試しください。

世界でも特殊な土壌で育ったノニに
水を一滴も加えず発酵した
珍しい“ノニジュース”
→ www.binchoutan.com/macrohealth/noni-juice.html

この記事を書いた人

プロモーションセクション
ボディワーカー

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

電磁波環境測定士協会理事長。電磁波対策だけしかしない第二種電気工事士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。
2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。
全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

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執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

京都市生まれ。
20代は山や武道、インドや東南アジア諸国で修行。3人の介護、5人の子育てを通じ、東西の自然療法に親しむ。 ただし、最新科学と医学の進化も否定せず、太古の叡智と近現代の知見、技術革新のバランスの取れた融合を目指す。
1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社 代表取締役。
2018、2019、2020年イタリアジェラート協会開催の世界大会で3年連続入賞。
宅地建物取引士、電気工事士(2種)、健康不動産株式会社 代表取締役、電磁波環境測定対策士組合長。
趣味はマリンスポーツ。脳内は基本、海か湖のことを考えている。

久野真希子

久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

山崎美穂

山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

上ヶ谷友理

上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

寺嶋康浩

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

電磁波環境測定士協会理事長。電磁波対策だけしかしない第二種電気工事士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

坂井歩

坂井歩 (さかい あゆみ)

ひとたびハマると、どっぷり浸かってしまう根っからのオタク気質。恐竜、日本史、きのこ、首都、絵本、百人一首……子どもの成長にともない、その無駄な知識をひけらかしては喜ぶ毎日。

西村初美

西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。普段はおっとり型なのに、考えるより先に見切り発車で行動してしまい後から困ることも多々。犬と中学生との二人と一匹暮らし。

中川愛

中川愛 (なかがわあい)

1996年、インド生まれ。帰国後は男の子と外を駆け回る活発な幼少期を過ごす。小学4年から中学までをかつやま子どもの村小中学校で、高校はきのくに国際高等専修学校で充実した学校生活を送る。立命館大学を卒業後、母校のかつやま子どもの村小中学校で教員を務め、2022年プレマ株式会社に入社。

望月索

望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。

内田光香

内田光香 (うちだ みか)

編集職を経て、2021年入社。生まれた時から数多くの土地で暮らし、各国を旅した経験から、そこだけの「人・もの・文化」の魅力を伝えるのがライフワーク。
おいしいヴィーガン料理を愛する食いしん坊。野菜ぎらいな小学生の娘と二人暮らし。

十二村英里

十二村英里 (じゅうにむらえり)

プレマルシェ・スタジオ中目黒でイベント運営や展示販売などを担当。2021年に待望の第一子を妊娠し、翌年に無事出産。新米ママとして育児と仕事に奮闘する日々。

鈴木 啓子

鈴木 啓子 (すずき けいこ)

現代の忙しい女性たちに、米ぬかと大豆の自社製品を使った簡単で美味しいレシピや食材をまるごと食べる一物全体の大切さをイベントや講座で伝えています。

松本春菜

松本春菜 (まつもとはるな)

ジェンダーフリーの長男と、ラガーマンの次男を育てる2児のシングルマザー。子どもたちも大きくなり、子育てに余裕が出てきたのでいろいろなことに興味津々。

堂尻友子

堂尻友子 (どうじり ゆうこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。