商品開発担当の山崎です。
『毎朝、NHKの朝ドラを見たり、美味しいものを食べたり、
仕事ができることも楽しく、今は本当に毎日幸せなんですよね』
と、明るい声で語ってくれたのは、「カリカセラピ」でお馴染みの
株式会社済度の白垣さん(男性)。
元気そうな彼でしたが、以前は大手食品メーカーにお勤めで
バリバリの営業マンだったそうです。
働き盛りでしたが、身体は徐々に悲鳴を上げてきました・・・
心の病を発症し、薬を飲みながら時には休職しながらも
身体にムチ打って、働いていたようです。
結局、退職へと追い込まれましたが、これが彼の転機でした。
病気の事は隠して、たまたま見つけた済度さんへ再就職。
そこで入社時にいただいた「カリカセラピ」が彼の人生を変えました。
薬に頼っていた彼はいわゆる「健康食品」なんて・・・
という考えでしたが、
『就職したからにはこれを売っていかなくてはいけない』という
営業マンとしての血も騒ぎ、疑いつつも寝る前に1包。
翌朝、いつもよりもぐっすり眠れたことに感動したようですが
それでも薬をすぐには止めることはできなかったそうです。
もちろん、10年間服用しているにも関わらず、
一向に回復の兆しを見せない状態に、疑いを持ち始めていましたが
お医者さんから処方されている薬を止めることは
身体への影響と自分自身への不安が大きく、
そう簡単なことではありません。
しかしカリカを飲み始めたことで、身体にも異変が出始めました。
常に「眠い」という感覚なのだそうです。
もちろん、夜はぐっすり眠れるようになったのですが、
昼間も眠い日が続いていたようです。
『会議中は眠っていました(笑)』
と、今でこそ笑って話してくれますが
当時は辛かっただろうと思います。
人は(動物は)眠っている時に
身体を回復させようと働きかけます。
10年もの間、薬を服用してきた身体を回復させるには、
通常の睡眠では追いつかなかったのかもしれません。
入社後しばらくは眠気やだるさもあり、休むこともあったようですが、
回りのスタッフのサポートや助言から、
カリカセラピを増やしていき、逆に薬を減らしていったりと
少しずつ回復していく身体に、徐々に健康食品への不信感から
期待の方へと大きくなっていったようです。
無事に「脱・薬」ができ、今ではすっかり元気になられ、
やる気に満ちた表情でお仕事をされています。
こちらが、『え??病気やったんですか?』
と疑問に思うくらい明るい方でした。
人は弱っている時に、何かに頼りたくなりますし
もちろん、お薬が必要な時もあります。
でも、自分の身体を回復させる事ができるのは、
自分の身体しかありません。
それを体感した彼は、より多くの方に伝えようと
今でもバリバリの営業マンです。
でも前職と違うのは、自身の経験が
困っている誰かの助けになることが何よりも嬉しいと。
ちなみに、今ならカリカセラピをお買い求めになりますと、
+5包、+10包などのプレゼントしています。
さらにさらに!
カリカセラピをたっぷり配合したカリカ石鹸もプレゼント!
嬉しいですよね。
ご自身で使うも良し、困っている誰かにプレゼントとしても。
お薬に頼らなくても、元気に過ごせるようにと願っています。