プレマシャンティ開発チームの花井良平です。
今回のおすすめは
「日本育ちの刻みパクチー」。
そもそもパクチーなるものを
買ったことがありません。
野菜売場で見かけることはあっても、
使い方がわからないので手が出ません。
だから、どんな味がするものなのか
想像がつかないのです。
でも、
兼業主夫としては一度は使ってみたいもの。
ということで、プレマシャンティの
「日本育ちの刻みパクチー」を
買ってみました。
瓶入りで内容量90gと小容量なので、
冷蔵庫の肥やしにならずに
使い切ることができそうです。
で、問題は何をつくるか!
商品のパッケージを見ると、
「マヨネーズやしょうゆとあわせて
ドレッシング風に、
鶏肉や白身魚のソースに。」
と書かれています。
プレマシャンティの商品ページを見ると、
上記のほかに、
「またパスタのソースとして、
チャーハンの隠し味としても。
アイデア次第で使い方が広がります。」
とも書かれていました。
もっとほかにないものかと、
ネットで「刻みパクチー」で検索すると、
某社の商品の使い方が紹介されていました。
・薬味に:そうめん、冷奴、納豆など
・トッピングに:焼き肉、ラーメン、
バゲットなど
・下味に:唐揚げ、餃子、炒飯など
・エスニック料理に:
生春巻きやフォーの香り付け
そうか、では一番簡単な冷奴で・・・と
安易な方法を実行してみたところ、
合いますね。
続いて、
デスクワークの日の昼ご飯によく作る
残りご飯のチャーハンに使ってみると、
入れすぎか?というぐらい入れても、
それほど主張が強くなく、
美味しくいただくことができました。
原材料は、
パクチー、発酵調味料(米糀、食塩、酵母菌、乳酸菌)、食用ひまわり油、魚醤
とシンプルです。
ちなみに、
某社の「刻みパクチー」の原材料を見ると、
食塩、パクチー、魚醤/ソルビット、加工デンプン、酒精、酸味料、香料、増粘剤(キサンタン)、着色料(紅花黄、クチナシ)
違いは歴然!
いろいろ試してみます。
薬味に、トッピングに、下味に、エスニック料理に
>>「日本育ちの刻みパクチー」