プレマシャンティ開発チームの岸江です。
食欲が落ちる季節だからこそ、
沢山 汗をかく夏の盛りだからこそ
お勧めしたい「茎わかめの佃煮」。
海に囲まれた島国、日本。
海藻は昔ながらのなじみのもの。
とくにワカメは、サラダや、味噌汁、煮物
など、何にでも使えることで、
重宝されてきました。
また科学の進歩で、ホールフーズ
が健康に良いとういう考え方が、
最近になって広まりつつあります。
ホールフーズは、
食養では昔から、一物全体といいます。
また、食物の研究が進み、
わかめには栄養がいっぱいあること
も分かってきました。
ワカメには、葉部分と
茎、めかぶなど、があります。
一物全体で見たときに
最近注目されたのが、茎わかめ、
プレマシャンティの茎わかめの佃煮は
熊本県天草産。
美しい海で育ち、
厚く身のしまったわかめの茎を、
最適な大きさに切り、
食べやすい佃煮にしました。
同じ佃煮でも昆布屋さんが、
作った、昆布だしと醤油、本みりん、
などを使った昔ながらの作り方の
茎わかめの佃煮は一味違います。
茎わかめの旨みと食感を生かした
現代風のあっさりした味わいです。
歯ごたえ食感がたまらい。
わかめ三昧で、見た目もわかめに(笑)