プレマシャンティ開発チーム横山です。
お知らせです。
一度食べると、なぜだか『中毒』になりますねー(笑)と
ご好評頂いているアフリカン・ドライマンゴーが少し変わりました。
原料になるマンゴーの品種は、変わらずBrooks種。
産地もブルキナファソで変わりません。
何が変わったかというと、カットの仕方。
それにともない、食感も少しかわりました。
何か変わった?とおっしゃる方もおられるかもしれません。
気にならない程度の違いといえば、違いです。
こちらが従来のドライマンゴー。
大きさも厚さも揃ってません。
カットの仕方が、なんというか、ワイルドです。(笑)
時折、これ2枚引っ付いてない?と聞きたくなる厚さや、
マンゴーそのまま?と思える長さとか、
よく言えば自由でした。
だから、一袋でいろいろな味わいと
食感が楽しめました。
マンゴーなのに。
対して、新しいドライマンゴー。
全体的に大きさと厚さが、格段に!揃っています。
洗練されている、と表現しましょうか?(笑)
従来のマンゴーに比べると、乾燥度合いも深いです。
だからちょっと、食感が固いかもしれません。
ですが味わいは均一で、厚みや大きさは食べやすくなりました。
袋に入ったままで比べると・・・
新旧わかりますか?
私は比べてしまったので、違いが判りました。
袋の外からでも、見た目はあきらかに別物(笑)
皆さんお好みはありますが、未開封賞味期限が、
2022年5月と記載されたものから、
新しいドライマンゴーに変わります。
どうぞ引き続きご愛顧、ご賞味ください。
余談です。
新しいものだけぱっと見て、違う!とお気づきの方、
ぜひ、開発チームにご参加ください!!