プレマシャンティ開発チームの花井です。
米飴と言うと、固くて溶けにくくて使いづらい!!
というイメージを持たれていないでしょうか?
この「もち米飴」と出会うまでは、
私も同じイメージを持っていました。
固くて溶けにくい米飴だけしか
それまで知らなかったからかもしれません。
ところがこれ、真冬でも固まらず、滑らかなのです。
スプーンですくうと、ハチミツのように
トローンとしています。
パンにもぬりやすくて、
ゴマバターやピーナッツバターなどともすぐに混ざり、
とっても使いやすいのです。
九州産の餅米と大麦麦芽、
水だけのシンプルな原材料。
大麦の酵素で、もち米を糖化させる、
昔ながらの作り方です。
一子相伝で伝え継がれた飴職人の伝統、
七代目のこだわりの製法と味。
そのまま舐めるほか、柚子や生姜を入れて飴湯にしたり、
角切りの大根にたらして大根飴にしたりと、
これからの季節にも、大活躍するスーパーフードです。
また甘味料として甘露煮や照り焼き、
黒豆煮、大学芋、各種和洋菓子などにも、
どんどんお使いいただけます。
◎ 日本書紀にも登場しています!
日本古来のスーパーフードであり、究極の代替糖