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もうひとつの穴から覗いたら

視点を変えて心と身体を捉え直すボディワーカーのつぶやき

プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー

寺嶋 康浩 (てらしま やすひろ)

関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していくあり方をUnfolding Bodywork としてまとめ伝えている。
趣味はダンス。1級電磁波測定士。健康経営アドバイザー。

作った自分を脱いでいく

投稿日:

人目を気にして作りあげた自分を生きることに
窮屈感を感じていないか?

不安や悲しみ、怒りなどを感じたことがあまりない。それらの感情を感じないように蓋をしてきたのではないかと思うようになってきている。

去年からコンシャスダンス※1を始めた。初めて2時間踊った後、不思議な体験をした。面白い訳でもないのに、私の意思とは関係なく身体が勝手に笑うのだ。しかも、初めて出すようなお腹の底からの笑い声だった。それが3日間も続いた。身体が解放されてくると、表現してこなかった感情が出てくることがある。私は笑うことにも蓋をしてきたのかもしれない。

小学生になったころの私は、授業中に先生に当てられると緊張して泣いてしまう子どもだった。身体の感覚が繊細で周りの人の視線が集まると、身体が締めつけられるような感覚になった。それをうまく言語化できるわけもなく、人に伝えることもできず孤独を感じていた。そういう子どもだったので、友達に茶化されたり、嫌がらせをされたりすることもあった。

小学3年生になるとき、転校することになった。転校するとすべての友達が入れ替わる。繊細で泣き虫な自分を封印し、強くて活発でお茶目な自分を作り上げようと無意識に決心したように思う。それに同じ学校に通い出す弟の手前、強い兄でいたかったのかもしれない。転校後は人の視線に悩まされることもなくなり、人とうまくつき合えるようになった。しかし、自分の感情に蓋をする癖もついたようだ。その蓋が開かないように、頭を使って精神的に追い込まれないために先手を打つことに必死になっていた。物事を斜めから見るような態度をとったり、人を疑ってかかったりする癖がたくさんの人を傷つけてきた。自分が傷つかないために、自信があるように振る舞い、本当のことは誰にも言ったことがなかった。

結局、私はずっと孤独だった。孤独が嫌で周りの人に合わせようとしてみたものの、自分の孤独が埋まることはなかった。むしろ、孤独と向き合わずに済むように行動し、孤独になっている。こんな風に自分の内面を書くことができるようになってきたのは、家族や仲間に自身の感情を表現しても受け入れてもらえることが少しずつわかってきたからかもしれない。

これまでの自身のすべてが嘘ではないが、生きていくために必要で作った自分だった。作った見せかけの強さはもう要らない。これからは弱さを人に見せられる強さを身につけていきたい。

※1 Moving meditation(動く瞑想)とも呼ばれ、「 意識」「気づき」に焦点を置いたダンス。現在世界中でダンス人口が急速に増えているジャンル

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作った自分を脱いでいく

- もうひとつの穴から覗いたら - 2019年5月発刊 vol.140

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