周波数調整、ラジオニクスとは?
「ラジオニクス」には、独自に開発した装置を使います。もともとはアメリカ製の装置を使っていましたが、だんだん物足りなくなってきたため、自分の能力に合った装置を開発しました。
この装置は、その場にあるネガティブなエネルギーの周波数を捉えて、エネルギーの浄化や除霊を行うことができます。除霊は、その霊の周波数を読み、それに対応する陰と陽の周波数を同時にぶつける、という仕組みです。陰と陽の周波数が同時にぶつかった瞬間、エネルギーの位相が行われ、霊が本来行くべき場所に送り届けられます。陰と陽、どちらか片方の周波数を当てるだけではだめで、同時にぶつける必要があります。
また、人の意識に直接働きかけ、その周波数を調整し、運をあげることもできます。人との縁を繋いだり切り離したりすることによって、運の流れがずいぶんと良くなることもあります。
企業のコンサルティングでは、この装置を使って、会社同士を結びつけて売り上げを向上させたり、今いる部署と相性の合わない社員を適切に配置し直したり、そういったこともアドバイスしています。
僕が開発したラジオニクス装置には、操作ボックスがたくさんあります。これは、それぞれ異なる周波数に働きかけるためです。例えば、陰と陽に働きかけるもの、霊が入ってこないように意識の内側と外界に見えないシールドを張るもの、人の意識の歪みを消すもの、1次元から12次元までの次元間に働きかけるものなど、それぞれのボックスにそれぞれの働きがあります。
「運命」は書き換えることができる
脳の働きをよくするためには、まず体を整えることが大切です。特に骨格にゆがみがあると、脳神経を圧迫し、脳の情報処理能力も落ちてしまいます。神経は全身につながっているため、たった一箇所のゆがみでも、脳に届 運命を書き換えると、本来の能力を発揮することができるようになります。これを自分自身が実践するうちに、次第に企業から依頼がくるようになっていきました。
ただし、書き換えることのできない、避けられない運命というものもあります。そういった運命というものは、実は、最後には良い方向に向かうことが多いものです。だから僕は、一見悪いもののように見えても、挫折を覚悟でその出来事を体験し、その都度クリアしてきました。すべてが良い方向に流れていると知っていれば、悪い出来事も怖くなくなります。本来、誰だって運は良いものです。運が悪いというのは、わざわざ自分で悪くするシステムを作っているだけです。
たとえば、「オーラ」が大きい、小さいといった表現をすることがあります。でも実は、オーラの大小は人生の良い・悪いには関係ありません。オーラが大きい人というのは、それだけ大きな器の中で生きないといけない人で、逆にオーラが小さめの人は、小さな生活圏の中で生きていく人、ということです。誰にでも、生まれ持った器というものがあります。オーラの大小が幸せを決めるわけではなく、自分の器の中で、自分の能力を最大限に発揮できる人生が、一番良い人生といえます。
運命は、生まれた時から決まっています。それならば、なぜラジオニクスで運を上げることができるのか? それは、自分の器に合った人生を生きっていない人がほとんどだからです。自分本来の器の中で生ききっているときというのは、自分の能力を120%以上発揮したときです。だから、「まあまあ」とか「普通」でいいという生き方をしていると、自分本来の器の半分の力も発揮することができません。世の中のほとんどの人は、自分が本来持つ器エネルギーの20%くらいしか使っていません。器の大きさが同じでも、それを生ききるかどうかによって、たとえば女性だと、問題のある男性に引っかかって後悔する生き方もあれば、素敵な人と出会って幸せになるという人生も作り出せるんです。
幸せになりたいなら、自分の器の中で生ききること、つまり自分の器を若干オーバーするくらいの能力を発揮し、運を最大限に使って生きるようにすることです。
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林 成敏氏 波動研究家。ラジオニクスオペレーター。サウンドアーティスト。ハイパーコンサルタント。 25年間の波動研究の結果、ラジオニクス機器を使った運の改善とその研究に励む傍ら、個人の能力開発や企業向コンサルティング、社員啓発セミナーなど精神的な観点から個人や企業をバックアップ。クライアントのなかには、誰もが知る大企業も多数。あいまいな波動という概念を、周波数という観点から科学的なアプローチでとらえ、生来のたぐいまれな能力を活かし「人を喜ばせ豊かにする」様々な製品を開発。最近は、ダイレクトに“周波数”そのものである「サウンド」開発に力を入れ、多くの方々の「今ここの」幸せに貢献すべく奮闘中。自分自身を「私は単なるフリーター」とうそぶきながら、人に優しく自分に厳しい部分が魅力となり、多くのクライアント、ファンから慕われている。 |