昨今の、気候不順による環境の変化は、生活がしづらいだけでなく、健康面においても支障をきたしつつあります。温暖化については諸説ありますが、原因はともかく、夏は極端に暑くなり、冬も寒暖差が激しい、体調を崩しやすい気候となっています。日本は四季折々の寒暖差がある国で、夏のオリンピックにも、冬のオリンピックにも代表選手を送り出せるほど、豊かな季節に恵まれています。そんなめぐる季節の中で、これほど極端な変化に遭遇すると、身体がついていけません。本来、私たちは「三寒四温」という自然の絶妙なリズムのなかで、徐々に身体を慣らしていく恩恵を受けてきました。
自然の変化に順応するには、なんといっても食べ物の力が欠かせません。しかし残念ながら、自給率は減少の一途をたどり、海外からの輸入食品に頼らざるを得ないのが現状です。
自給率の高い主食の米でさえ減反政策がとられるなど、国民の健康が真剣に考えられているのか疑わしくなる場面もあります。自給率が低いと、旬の食材から遠ざかり、加工食品への依存度が高まります。遠方からの輸送や長期保存のために添加物は避けられませんが、人工的な添加物は身体本来の細胞に置き換わることはなく、むしろ代謝を低下させる要因となります。
こうした「食」の不安や環境ストレスに晒される現代だからこそ、だれかに委ねるのではなく、自らの手で自衛の手段を講じることが重要です。例えば、何気なく入っているお風呂も、効率よく活力を取り戻す方法の一つです。ぬるま湯にゆっくり浸かることで、身体を温めるとともに睡眠の質を高めることができます。熟睡できないとストレスが解消されず、疲れが蓄積していくことも近年の研究で明らかになっています。
身体と心の甦り
毎日の入浴は、血行促進や疲労回復、リラックス効果など、健康維持に大きく貢献します。 温熱・浮力・静水圧の相乗効果が身体全体の調子を整えてくれるのです。また、入浴はストレス軽減や睡眠の質向上にも効果的です。忙しい日々のなかでも、湯船に浸かる時間を確保し、身体と心をリセットする習慣はとても大事です。特に入浴の効果を高めるには、ミネラルの添加が有効です。日本の水はミネラル分が少ない「軟水」が一般的であるため、お湯に溶け込んでいるミネラル分もわずかです。湯船にミネラルを補うことで、お湯と肌のミネラル濃度の差を縮めることが、健やかさを保つ秘訣だといわれています。
弊社の入浴剤、『マクロヘルス Reborn(リボーン)塩湖水ミネラル入浴料』は、ミネラルによる穏やかなひとときを提供します。お湯が柔らかくなり、スベスベとした肌触りが期待できるでしょう。ミネラル豊富なお湯での入浴には、「温熱効果の向上」「肌の保護」「心のやすらぎ」というメリットがあります。ミネラル成分が皮膚表面のタンパク質と結合して膜を作ることで、お風呂上がりの湯冷めを防ぎ、体温を長時間維持してくれます。
体温が維持されれば血行が促進され、冷えの改善や新陳代謝の向上、ひいては免疫力を高めることに繋がります。また、皮膚からの排毒を促進し、その効果を高めてくれます。深い休息を得た翌朝は、まるで新しい自分に生まれ変わったような爽快さを感じられるはずです。
腸内環境を整えるのが「配管のお掃除」であるならば、お風呂は身体中の穴から自然の力でお掃除をするようなものです。リフレッシュしてはばたけ高く、はばたけ強く。
