「欲しがりません勝つまでは」という標語を覚えている人は、今や少ないかもしれません。しかし残念なことに、昨今の世界情勢を見渡すと、この言葉が再び現実味を帯びるような不穏な空気を感じずにはいられません。
日本の食糧自給率は40%未満と低く、多くを輸入に頼っています。もし海上輸送が断たれれば、たちまち深刻な飢餓の問題が発生します。自給率の高い主食の米でさえ生産調整がおこなわれている現状では、いざというときの備えに不安が残ります。
輸入に依存する一方で、日本の年間食品廃棄量は、500万トンを超えています。世界中でおこなわれている食糧援助量に匹敵する量だとか。飽食に慣れきった現状を省みれば、自戒の念を禁じ得ません。さらに、SDGsを掲げる企業ですら、賞味期限までたっぷり余裕があるうちに返品・廃棄してしまう「3分の1ルール」という商習慣を厳格に守っているのですから、食品ロス問題はすでに喜劇を通り越しています。食糧供給が一度滞れば、私たちはたちまち飢えてしまいます。海峡が封鎖され、石油も断たれる事態になれば、問題はさらに深刻です。かつて日本は、資源を断たれたことを理由に戦争を挑みました。「いつか来た道」を繰り返さないことを祈るばかりです。
寒さ暑さの不快さからの逃亡
かつての日本人は厳しい自然環境のなかで暮らすことで、本来備わっている自然治癒力や抵抗力を保っていました。しかし、文明の進歩とともに、身体の機能は退化しつつあるといわれます。空調に頼りすぎることで、温度変化に対する自律神経の働きが衰えているのです。
以前では考えられないほど熱中症が身近な脅威となったのは、エアコンの普及により汗腺が正常に働かなくなっていることも一因でしょう。石油が途絶えたときのエネルギー危機を見据え、自力で暑さや寒さに耐えうる身体づくりを意識する時期にきているのかもしれません。エアコンが普及する前の暮らしのような、うちわや扇子に頼る時代がまたやってくるかもしれません。
そこでおすすめしたいのがマイナスイオン扇風機『新林の滝』です。本来、森や山歩きに出かけなければ得られないような大量のマイナスイオンを、ご家庭で手軽に浴びることができる画期的な扇風機です。循環ルーバーが回転しながらスパイラル状の風を起こし、サーキュレーターの働きをして空気を循環するため、年中部屋の室温を均一にすることができます。また、空気を拡散して部屋の温度差をなくすので、冷暖房などの効率が上がり省エネ・節電もでき、とても経済的です。雨の日などで洗濯物が外に干せないときでも、室内で素早く乾かすことができ、仕上がりは驚くほど肌触りがよくなります。部屋干し特有の嫌なニオイもほとんど気になりません。さらに、湿度が高いときほど大量のマイナスイオンを発生させるため、ジメジメした日でも格別な快適さを実感できるのが大きな特徴です。
この心地よい風は、日々のストレスを和らげ、睡眠の質を整えるためにも非常に効果的です。忙しい日々のなかでも、少しでも快適な空間にいる時間を確保し、心と体をリセットする習慣は、体力アップとポテンシャルを上げることに役立ちます。
今の世界情勢では、いつ先の大戦のように「ぜいたくは敵だ」と、食糧や物資が制限されるやもしれません。今夏は早めの売り切れも予想されます。エネルギー危機をご心配の方は、とにかく大急ぎでご注文されることをおすすめします。
