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新着記事

安心して食べるクッキー「なちゅらるクッキー・ココア」

自然食を始めるにあたって、とっつきやすいのはお菓子。
最初の出会いがおいしくないと、なかなか、続かない残念な人になりがちです。
バターやミルク、精製糖を使ったお菓子と極端な違いを感じない「なちゅらるクッキーココア」は、自然食=おいしくないのでは?と懐疑的なひとの懐を広げてしまえる実力派。おすすめのお菓子のひとつです。

声を大にして言いたい!夏こそカレー!夏だからこそカレー!!

2019/07/01   -すぐれもの

覚えていらっしゃるでしょうか?アメリカメジャーリーグ マリナーズに所属するイチロー選手が、毎朝朝カレーを食べていたことから、一時「朝カレー」が大ブームになりました。

冷凍食品 食べ放題の会(笑)

2019/06/29   -料理人がみる世界

こんにちは。 チームプレマシャンティ 横山です。 新元号初 台風3号来襲真っただ中の本日、6月28日・・・ 中目黒のスタジオで第2回目のプレマシャンティ試食会を開催しました。 G20で警察うじゃうじゃ …

フローラさん(桜沢里真先生の実妹)のこと

入社後、社長は桜沢里真先生の妹さんで田中波留子さんといい、桜沢如一先生からいただいたPUネームはフローラさんということを先輩から伺いましたが、なかなかお目にかかることができませんでした。

花井の勤務先は小田急線の東北沢駅から徒歩2分の4階建てのビルで、1階がオーサワジャパンの本社事務所兼売店兼倉庫、2階から4階は日本CI協会でした。

ふだんフローラさんはそこにはおらず、新宿区西落合の作業所兼住居で2、3名の従業員と一緒に食品の小分け包装をされていました。

その頃、オーサワジャパンはまだ規模が小さく、また生産者も個人や小企業がほとんどだったため、例えば胡麻油であれば一斗缶で、小麦粉であれば25㎏の大袋で仕入れて、西落合で手作業で小分けしていたのです。

それを統括していたのがフローラさん。

魂にひびく

プレマシャンティ開発チームの岸江です。

大学を卒業してから、この道一筋にやってきた私が、
自分の体験を踏まえて断言します。
自然食品の開発の歴史は、合成添加物や、
合成調味料との戦いです。
加工品の場合、添加物を使わずに自然の素材のバランスで、
いかに味と保存性を高めるか?が大きな課題です。
お客様から、本物の野菜ブイヨンが欲しい!
とお声を頂き、私が中心となり、
唯一無二の直球勝負に挑戦しました。
プレマシャンティの野菜ブイヨンは、
酵母エキスを抜いて開発を進める
至難のミッション。

何度も試作と失敗を繰り返しましたが、
4年目にして満を持して、お披露目が叶いました。

食欲が落ちる季節にオススメ!

マクロヘルス開発担当の峰村です。

湿度が高く気温も高くなるこの時期、食欲が落ちてしまいがち。
食事量が減ってしまうと体重だけでなく、体力が落ちてしまうこともあります。

そんな時にはトロトロ果肉入りの「からだ想いのにんじんジュース」を
おすすめします。

プレマシャンティでやりたかったこと、実現!

気合豆腐さんの大豆製品 1回目の直送が無事に終了しました! 大豆で豆腐の味が変わるとか、にがりで「よせ」るにも難易度が変わるとか、暮らしに密着している豆腐なのに、読みほどいていくと、その奥の深さにすっ …

「ええかっこしい」とストレス

2019/06/24   -すぐれもの
 

マクロヘルス開発チームの寺嶋です。
男性は「ええかっこしい」で「不器用」だと、つくづく思います。
男性はストレスを感じていても、「ええかっこしい」が影響して、ストレスを発散するどころか、
なかったことにしようとする傾向にあります。

進化した糠、こんなに贅沢な糠でいいのだろうか?

玄米のポテンシャルは何といっても糠の中にあります。
白米が好きでも、米のポテンシャルを生かし切る
現代の知恵が「ライス・ブラウン」です。

ごちゃまぜ健康法歴40年

40年前の学生の頃、マクロビオティック普及団体の「日本CI協会」や、中央線の西荻窪駅近くに今もある「ほびっと村」などで様々な健康法をかじりました。 ヨガは、初め青山学院大学の裏にあった「地球の子供たち …

「おいしい酵母」Baobab&Appleで白砂糖からの逃走!

「おいしい酵母Baobab&Apple」は、「酵母といえばコーボン!」といわれるぐらい、
日本のいわゆる健康食品史上で名前が知られたコーボンの一員です。

コーボンは、静岡県の三島で長年発酵され続け
日本人の健康に貢献してきました。

「おいしい酵母Baobab&Apple」で、そのコーボンのもろみとバオバブパウダーが合体しました。
今はやりのコラボレーションです。

5年ぶりの同窓会。アンチエイジングを考える

6月9日、横浜の中華街で高校の同窓会が開かれ、参加してきました。

愛知県豊橋市の県立高校出身ですが、いつの頃からか豊橋組と東京組が交代で5年に一回、同窓会を開くようになりました。

これまで、豊橋と東京のほか、京都、浜名湖、上高地などで開催されています。

昭和30年4月生まれから31年3月生まれの学年なので63歳と64歳。

全国から80名以上が集まりましたが、前回まではさほど気にならなかった見た目の違いが今回はハッキリ目につくようになりました。

元気はつらつで50代前半に見える友達もいれば、老けて70代に見える友達もいました。

マルラオイルがでない?

お客様からマルラオイルがでない!とのご連絡を頂きました。

今回 「エアレスポンプ」という特殊な容器を使っています。
エアレスポンプの特徴は、通常のスプレーポンプにあるような管(パイプ?)がボトルの内側に長く(ほぼ底まで)出ていないことです。

では、どうやって中の液を出すのか?というと・・・

太く極端に短い管が、ポンプのすぐ下にでています。
この管(ノズル)は、通常 液表面に着面しています。
(斜めしたから見て、液面にくぼみが見えたら着面しています。)
液を管で吸い上げる代わりに、液面から吸い上げ、中身が減るにつれ、自動的に「底」が上がって、液面が狭くなるというシステムです。

そのままでもお料理にも! 煎り黒豆

プレマシャンティの煎り黒豆は、
国産で、有機栽培の黒大豆だけが原料。
味付け一切なしの黒大豆のみを
香ばしく煎りあげました。

陰陽ライフ株式会社 第10期

平成22年(2010年)6月に陰陽ライフ株式会社を立ち上げましたので、6月1日より第10期に突入いたしました。

誰にも邪魔されずに好きな商品を開発、普及したいとの目的で、55歳になる歳にゴーゴー(55)と背中を押され、前職の海の精株式会社を辞めて早10年目。

これまで続けてこられたのも、マニアックで地味な商品を買い支えていただいた皆様方のおかげと感謝申し上げます。

2度美味しいごぼう茶であったまろ

プレマシャンティの水田ごぼう茶は、
もともと有機JAS認定のお米農家さんが、物は試しと育てたごぼうが原料です。
水田で育ったごぼうはそのままでももちろん、乾燥しお茶にしても
とても味わい深いのです。

お手製スポーツドリンク

2019/06/03   -すぐれもの
 ,

マクロヘルス開発チームの峰村です。

暑い日が増えてきましたね。
先日、子どもの学校で体育祭がありましたが
帰りには顔や腕が赤くなる程に日焼けをした、とても暑い1日でした。
昼食休憩では、水飲み場で水筒に補充をしていたり、
親御さんが持ってきたお茶を移し替えたり、
というシーンが多く見られました。

わが家も例外ではなく水筒は空っぽ。
急遽、別途用意していたお手製スポーツ飲料を持たせました。

何とかしたい、腕の日焼け

2019/06/01   -すぐれもの

プレマシャンティ開発チームの城島です。
今回は『麻福ヘンプのオーガニックヘンプ』の繊維製品をご紹介。

繊維としての麻は天然でありながら抗菌・消臭・UVカット・調湿・
吸汗速乾と欲張りな機能性をもっています。

中目黒のプレマルシェ・ジェラテリア

中目黒のプレマルシェ・ジェラテリア

夏のオススメがアルファウェーブ? 実は体の中は夏が一番冷えていること、ご存じですか?

こんにちは! アルファウェーブ開発者の山口勝弘です。 これからドンドン暑くなる季節ですね。 暑いはずの夏ですが、実は体の中は夏が一番冷えていて、 低体温の人も増加中だとか。 「冬の冷え対策」は当たり前 …

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執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

京都市生まれ。
20代は山や武道、インドや東南アジア諸国で修行。3人の介護、5人の子育てを通じ、東西の自然療法に親しむ。 ただし、最新科学と医学の進化も否定せず、太古の叡智と近現代の知見、技術革新のバランスの取れた融合を目指す。
1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社 代表取締役。
2018、2019、2020年イタリアジェラート協会開催の世界大会で3年連続入賞。
宅地建物取引士、電気工事士(2種)、健康不動産株式会社 代表取締役、電磁波環境測定対策士組合長。
趣味はマリンスポーツ。脳内は基本、海か湖のことを考えている。

久野真希子

久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

山崎美穂

山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

上ヶ谷友理

上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

寺嶋康浩

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

電磁波環境測定士協会理事長。電磁波対策だけしかしない第二種電気工事士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

坂井歩

坂井歩 (さかい あゆみ)

ひとたびハマると、どっぷり浸かってしまう根っからのオタク気質。恐竜、日本史、きのこ、首都、絵本、百人一首……子どもの成長にともない、その無駄な知識をひけらかしては喜ぶ毎日。

西村初美

西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。普段はおっとり型なのに、考えるより先に見切り発車で行動してしまい後から困ることも多々。犬と中学生との二人と一匹暮らし。

中川愛

中川愛 (なかがわあい)

1996年、インド生まれ。帰国後は男の子と外を駆け回る活発な幼少期を過ごす。小学4年から中学までをかつやま子どもの村小中学校で、高校はきのくに国際高等専修学校で充実した学校生活を送る。立命館大学を卒業後、母校のかつやま子どもの村小中学校で教員を務め、2022年プレマ株式会社に入社。

望月索

望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。

内田光香

内田光香 (うちだ みか)

編集職を経て、2021年入社。生まれた時から数多くの土地で暮らし、各国を旅した経験から、そこだけの「人・もの・文化」の魅力を伝えるのがライフワーク。
おいしいヴィーガン料理を愛する食いしん坊。野菜ぎらいな小学生の娘と二人暮らし。

十二村英里

十二村英里 (じゅうにむらえり)

プレマルシェ・スタジオ中目黒でイベント運営や展示販売などを担当。2021年に待望の第一子を妊娠し、翌年に無事出産。新米ママとして育児と仕事に奮闘する日々。

鈴木 啓子

鈴木 啓子 (すずき けいこ)

現代の忙しい女性たちに、米ぬかと大豆の自社製品を使った簡単で美味しいレシピや食材をまるごと食べる一物全体の大切さをイベントや講座で伝えています。

松本春菜

松本春菜 (まつもとはるな)

ジェンダーフリーの長男と、ラガーマンの次男を育てる2児のシングルマザー。子どもたちも大きくなり、子育てに余裕が出てきたのでいろいろなことに興味津々。

堂尻友子

堂尻友子 (どうじり ゆうこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。