新着記事
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2019/05/14 -すぐれもの, 今だから話せる、花井良平のマクロビオティックこぼれ話
味噌汁, マクロビオティック, 自然食品, 食養生, 無添加, 発酵食品, 冷え対策, 疲労回復, 玄米, 味噌大腿骨骨折で入院した時に身体が一番要求したのが鉄火味噌。ほかに胡麻塩、練り梅、紫蘇フリカケ、わかめフリカケ等を常備していますが、真っ先にかけるのは鉄火味噌。
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2019/05/13 -今だから話せる、花井良平のマクロビオティックこぼれ話
ゴールデンウィーク真っ最中の5月4日の午前中、これまで経験したことのないような激しい頭痛に襲われました。
文字通り、頭が割れそうな痛みでした。
クモ膜下出血か脳卒中を疑いましたが、その日は一回だけで治まりましたので、午後は普通に生活し、夕方には路上ライブにも行けたし、いつも通り晩酌もできました。
ところが、翌日は朝から繰り返し頭痛が襲ってきたのです。
初日ほどの痛さではありませんでしたが、前かがみになると特に痛くなりました。
原因はわかりませんが、とりあえず休肝して様子を見ることにしました。
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2019/05/12 -すぐれもの, 愛される理由があります, マクロビオティックのプロから
発酵食品, 酵素, デトックス, ミネラル, 腸内環境, ベジ, マクロビオティック, ヴィーガン, 自然食品, 食養生, 無添加, 腸一汁一菜に必要な、活きている漬物が家庭で簡単に作れる「玄米三五八漬けの素」をご紹介します。
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夏のおやつといえば・・・ そう〇ューペットです!! 大人に潜む子ども心をくすぐる形。 いまだにチューブを見ると、食べたいなーと思う方も少なくないはず。 1本2~30円なのですけど、中身は大体 砂糖と着 …
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2019/05/07 -今だから話せる、花井良平のマクロビオティックこぼれ話
肌に触れる衣類は化繊が入っていると肌がピリピリするため、若い頃から天然素材にこだわってきましたが、歳とともに草木染めも好きになってきました。 昭和54年にオーサワジャパンに入社した際、草木染めができる …
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マクロヘルス開発チームの寺嶋です。 「長旅をする夫には食べさせるな」と 古くから言い伝えられているクコの実。 クコの実には、還元力のあるルチンやタンニンなどの ポリフェノールやビタミンC、ビタミンB1 …
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運動会や遠足のシーズンです。
子ども達が楽しそうに元気に走り、競技する姿は微笑ましく、
帰ってきた時は褒めてあげたいですね。
楽しかった思い出話を聞こうと帰ってきた我が子を見て・・・
「キャー!顔も手足も真っ赤っかー(>_<)」
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2019/05/02 -すぐれもの, 愛される理由があります
疲労回復, 癒やし, ストレス体の不調や様々な問題の原因のひとつに、体内時計の乱れというのがありますが、
太陽に合わせた昼夜24時間に無理矢理、身体を合わせようとしているので、
少しずつズレが生じてきているのが分かります。
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プレマシャンティ開発チーム城島のおすすめは、 この春から始めてのお弁当作りにチャレンジする方々の、 お助け冷凍食品です。 朝の慌ただしい時間に、あと一品の助けになるのが冷凍食品。 けれど市販される冷凍 …
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胡麻特有の栄養成分セサミンの還元力が、美容・健康をサポートするとして注目が集まっています。
しかし、胡麻は硬い皮に包まれていて、そのまま食べてもセサミンはなかなか吸収できません。
胡麻をすり潰すのは、栄養学上……
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2019/04/26 -今だから話せる、花井良平のマクロビオティックこぼれ話
4月21日(日)、東京都江東区にある木場公園で開催された「ビーガングルメ祭り」に陰陽ライフとして出店してきました。 このお祭りは2011年に名古屋で始まり、2015年に京都、2016年に東京でも開催さ …
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商品開発担当 久野真希子です。 「本物には、偽装も不正も犠牲もいらない。」 そんな強い決意を感じるオリーブオイルに 出会いました。 スペインアンダルシア州の農園主マヌエルは、 農園を引継いだ1986年に、 それらと徹底的に決別することを決めました。 偽装と不正には屈しないと言う強い決意…….
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マクロヘルス担当の寺嶋です。 「人の身体はどうやって動いている?」 と質問すると、 答えられる人は少ないかもしれません。 この質問に科学的に答えると、 「人の身体は電気信号と 化学物質で動いている」 …
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プレマシャンティ開発チームの花井です。 今回のおすすめは「おやじの焼肉ダレ(辛口)」。 普段、あまり肉は食べないほうですが、 焼肉の匂いには誘われます(笑)。 でも、焼肉屋のタレは何が入っているのか後 …
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プレマ株式会社の創業地であり自宅である場所が撮影場所に。映画「嵐電」
2019/04/20 -お知らせ
プレマ株式会社(プレマルシェの母体会社)の創業地(元・京都太秦しぜんむら)が映画の舞台になりました。 遡ること、西暦2000年。中川信男は、京都で100年以上の歴史をもつ鉄道である嵐電(らんでん)の太 …
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2019/04/19 -今だから話せる、花井良平のマクロビオティックこぼれ話
前回、40年も昔の母親のギックリ腰のことを書きましたが、原稿が掲載された翌日の4月13日、あぐらの姿勢から立ち上がろうとした時にギクっと来てしまいました。 たぶん母親の仕業です(笑)。 若い頃は腰痛と …
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プレマシャンティ開発チームの城島です。 佐賀県在住の私自身も、熊本地震の揺れを体験しました。 お取引先様や友人も、多数熊本に居るため、 そんな友人たちと避難生活について話す中で、 しみじみと感じたのが …