累計122万件出荷!自然食品・自然療法・エコロジー・らくなちゅらる提案サイト

新着記事

お節料理

新年あけましておめでとうございます。 昨年までは某自然食宅配業者の和風お節を買っていましたが、今年は都内の某自然食レストランのお節を注文してみました。 内容を確認せずに頼んでしまったのですが、若い料理 …

お愉しみははずさない・・・長く続ける秘訣とは?

2019/01/05   -すぐれもの

マクロビオティックの極意は毎日少しづつ。 毎日口にするモノこそ、質を高めて習慣化させることが大切です。 人間は動物ですからいくら健康や食事に気を使っても ついつい甘いものを取りすぎてしまいます。 天然 …

元トヨタマンの頻尿克服法

マクロビオティックのお話ではありませんが、中高の同級生で元トヨタマン青木幹晴氏が頻尿を克服したFacebookの投稿が面白かったのでご紹介します。 中学時代はバレー部のキャプテンで、愛知県大会で優勝し …

海外のマクロビオティック指導者とPUネーム

桜沢如一先生にはお目にかかれませんでしたが、海外で活躍された先生のお弟子さん達には、ほぼ全員お会いすることができました。 アメリカ東海岸の久司道夫・アヴェリーヌさんご夫妻、西海岸のヘルマン相原・コルネ …

こんなふりかけ食べたことない!「有機ごま屋のふりかけ」

2018/12/17   -すぐれもの

プレマシャンティ開発チームの花井です。 2018年10月中旬、都内某所の展示会で プレマの出展ブースをお手伝いをしたときのことです。 おとなりが偶然、大阪の和田萬さん。 「有機ごま屋のふりかけ」の作者 …

姓名判断と改名

昭和50年代前半の学生時代、日本CI協会で毎月2回の大森英桜先生の勉強会に通い、それとは別に第一期の正食医学講座を2泊3日で全6回受講して修了証をいただきました。 大森先生の講義はどれも興味深いもので …

緑黄色野菜の王様といえば・・・・?

2018/12/12   -すぐれもの

プレマシャンティ開発チームの花井です。 緑黄色野菜の王様と呼ばれている野菜をご存知ですか? その名を「ケール」といいます。 ケールはアブラナ科でキャベツの一種。 見た目はキャベツのようですが、キャベツ …

噛むほどに唾液があふれる!「ビスコッティ風堅焼きクッキー」

2018/12/10   -すぐれもの

プレマシャンティ開発チームの花井です。 ビスコッティ風堅焼きクッキーは、噛むほどに唾液があふれ、 旨味、甘味が口一杯に広がります。 オヤツのほか、食べ応えがあるので、時間がない時の食事替わりにもオスス …

目と唇の望診法 You are all Sanpaku.

身体を見ることで診断する方法を望診法といいます。 ネットで検索すると「三白眼」という言葉がたくさん出てきますが、この言葉を初めて知ったのは学生時代にマクロビオティックと出会ってからのこと。 桜沢如一先 …

料理が楽しくなる、おいしいモンゴル産の松の実!

2018/12/05   -すぐれもの

プレマシャンティ開発チームの岸江です。 松・竹・梅、って聞いたことありますよね。 お酒の話ではありません。 上・中・下、特・上・並、それと松・竹・梅、日本人が好きな3択問題の最初に登場する「松」は、日 …

肉食と魚食で見る夢の違い

玄米菜食をしている頃は、夜はスーッと眠れて、朝はパッと目が覚め、ほとんど夢を見ないか、見ても楽しい夢ばかり見ていました。 熟睡できるので夢を見ても覚えていないこともあるのでしょう。 学生時代、まったく …

温活のお供に!シーバックソーン(サジー)

マクロヘルス担当の峰村です。 足の血管の一部がポコッと出てきていて もしや下肢静脈瘤?と思っていたら 今度は毛細血管が多くなったような気がします。 加齢現象・・・です。 でも、運動時に短パンをはくこと …

健康への新たな選択肢 マクロヘルス

マクロヘルス担当の峰村です 毎日の食事で、食事の栄養の偏りが気になる~! という時にとても重宝しているのが、 我が家に溢れるマクロへルスのパウダーたち! 私にとってのマクロへルスパウダーは、 料理に一 …

噛むことの効用

昭和54年にオーサワジャパンに入社して驚いたことの一つに、先輩方が皆さんお茶好きだということがあります。 マクロビオティックを始めた学生時代、大森英桜先生の教えを忠実に守り、玄米ご飯を一口100~20 …

もはや治療器でもあり美容ツールでもある。

冬になると、必ず聞かれるのは、 「暖房機を選ぶなら、どれがいい?」 というこの質問です。 私は、いえ、弊社は、何と言っても 「サンラメラ」が一押しな訳ですが、 それには理由があります。 何といっても、 …

黒い食べ物はお好きですか?

マクロヘルス担当の峰村です。 黒い食べ物はお好きですか? 中国に現存する最古の医学書には 「黒い色の食品は生命力を強化する力がある」とされており、 東洋では古来より黒豆・黒胡麻などの 黒い食物は珍重さ …

マクロビオティックと動物性食

昭和54年秋に結婚してオーサワジャパンに入社した頃の食生活は、動物性食品や砂糖を一切食べない厳格なマクロビオティック食で、当時のオーサワや日本CI協会のスタッフもマクロビオティックを勉強、実践されてい …

本物には、偽装も不正も犠牲もいらない。

2018/11/16   -すぐれもの
 

「本物には、偽装も不正も犠牲もいらない。」 そんな強い決意を感じるオリーブオイルに 出会いました。 スペインアンダルシア州の農園主マヌエルは、 農園を引継いだ1986年に、 それらと徹底的に決別するこ …

スウェーデンで1年で100万枚も広まったわけ

2018/11/14   -裏話編
 

事故後遺症なのか、何もしないでいると 身体背面に慢性的な症状が 発生するようになり早くも5年。               ただた …

熟睡の工夫していますか?

マクロヘルス担当の寺嶋です。 仕事や家事で忙しく、つい睡眠時間を削ってしまう。 寝不足が続くと知らない間に眠りの借金 「睡眠負債」 が溜まっていき、健康に良くないと指摘され始めています。 そういったこ …

びんちょうたんコム

累計122万件出荷!自然食品、健康食品、スキンケア、エコロジー雑貨、健康雑貨などのほんもの商品を取りそろえております。

びんちょうたんコム 通販サイトへ

執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

京都市生まれ。
20代は山や武道、インドや東南アジア諸国で修行。3人の介護、5人の子育てを通じ、東西の自然療法に親しむ。 ただし、最新科学と医学の進化も否定せず、太古の叡智と近現代の知見、技術革新のバランスの取れた融合を目指す。
1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社 代表取締役。
2018、2019、2020年イタリアジェラート協会開催の世界大会で3年連続入賞。
宅地建物取引士、電気工事士(2種)、健康不動産株式会社 代表取締役、電磁波環境測定対策士組合長。
趣味はマリンスポーツ。脳内は基本、海か湖のことを考えている。

久野真希子

久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

山崎美穂

山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

上ヶ谷友理

上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

寺嶋康浩

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

電磁波環境測定士協会理事長。電磁波対策だけしかしない第二種電気工事士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

坂井歩

坂井歩 (さかい あゆみ)

ひとたびハマると、どっぷり浸かってしまう根っからのオタク気質。恐竜、日本史、きのこ、首都、絵本、百人一首……子どもの成長にともない、その無駄な知識をひけらかしては喜ぶ毎日。

西村初美

西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。普段はおっとり型なのに、考えるより先に見切り発車で行動してしまい後から困ることも多々。犬と中学生との二人と一匹暮らし。

中川愛

中川愛 (なかがわあい)

1996年、インド生まれ。帰国後は男の子と外を駆け回る活発な幼少期を過ごす。小学4年から中学までをかつやま子どもの村小中学校で、高校はきのくに国際高等専修学校で充実した学校生活を送る。立命館大学を卒業後、母校のかつやま子どもの村小中学校で教員を務め、2022年プレマ株式会社に入社。

望月索

望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。

内田光香

内田光香 (うちだ みか)

編集職を経て、2021年入社。生まれた時から数多くの土地で暮らし、各国を旅した経験から、そこだけの「人・もの・文化」の魅力を伝えるのがライフワーク。
おいしいヴィーガン料理を愛する食いしん坊。野菜ぎらいな小学生の娘と二人暮らし。

十二村英里

十二村英里 (じゅうにむらえり)

プレマルシェ・スタジオ中目黒でイベント運営や展示販売などを担当。2021年に待望の第一子を妊娠し、翌年に無事出産。新米ママとして育児と仕事に奮闘する日々。

鈴木 啓子

鈴木 啓子 (すずき けいこ)

現代の忙しい女性たちに、米ぬかと大豆の自社製品を使った簡単で美味しいレシピや食材をまるごと食べる一物全体の大切さをイベントや講座で伝えています。

松本春菜

松本春菜 (まつもとはるな)

ジェンダーフリーの長男と、ラガーマンの次男を育てる2児のシングルマザー。子どもたちも大きくなり、子育てに余裕が出てきたのでいろいろなことに興味津々。

堂尻友子

堂尻友子 (どうじり ゆうこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。