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「 プレマシャンティ 」 一覧

おいしい松の実 しばらくお休みします

プレマシャンティでご紹介している「おいしい松の実」を、
しばらくお休みせざるを得なくなりました。

産地のモンゴルで、2019年は不作が続き、
政府が出荷を禁止したのが理由です。

新豆 準備完了です

今年もやってきました! 黒いダイアモンドのようなアンビエントファームの黒豆が、 天日乾燥を経てお届け準備完了です。 気持ちよく裸足で仕事ができる圃場にしたいと、植物性の堆肥だけで土を肥し、 化学合成さ …

季節のご挨拶です!

2019年 冬。 プレマシャンティから、ホリデイアイテムが登場します! ブーツ入りのクッキーです。 キリスト教国じゃないのに、クリスマス? イベントに合わせて出すと、あとが大変なんだけど・・・ 売る側 …

やりすぎました・・・反省!

プレマシャンティ開拓チーム 横山です。 9月20日(金)は、プレマシャンティ試食会でした。 テーマは、「おやつ」。 プレマルシェジェラテリア中目黒の3階にある 隠れ家スタジオでの開催もこれで3回目だと …

砂糖不使用、麹の甘味「いぶり麹たくあん」 

ご飯のお供に、お酒の肴に、「いぶり麹たくあん」がお勧めです。

「いぶり麹たくあん」ではいまいちピンとこないかもしれませんが、
「いぶりがっこ」という呼び名はどうでしょうか?

「いぶりがっこ」は、秋田県の伝統食品の一つ。

夏の疲れた胃腸に簡単レトルト本格派スパイスカレー

今回は、夏本番からちょっとずらして、
もうすぐ秋の「今」

プレマシャンティのお手軽レトルト
本格派スパイスカレーをお勧めしたい!

夏の間、冷たいものを飲んだり食べたり、
暑さ、クーラーの冷たさで疲れてしまった
胃腸にも、カレーはお勧めです。

携行非常食に「30種彩々バランス粥」

何も飲み食いしていなかったのですが、商談用に持っていた陰陽ライフの「発芽玄米雑炊」(レトルトパウチ食品、現在廃番)の封を開け、ちびちびとよく噛みながらいただきました。
よく噛むことで唾液がたくさん出るので、少量でも満足します。

翌朝、電車が動き始めたとの情報で戸塚駅に向かい、動いている電車を乗り継ぎながら、通常の5、6倍の時間をかけて、午後、千葉県の柏駅に到着しました。
この間、口にしたのは発芽玄米雑炊2袋だけ。
発芽玄米と野菜の雑炊に味噌や醤油などで味付けしたものですが、固形物と水分と塩分が摂取できるので、非常時の健康管理にも役立ちます。

夏は麦ご飯で陰性に!「有機 押し麦」「有機 丸麦」

「有機 押し麦」と「有機 丸麦」は、暑い時期にお勧めです。

夏は陽性な季節なので、身体を陰性にしてバランスを取ろうとしますが、
主食のご飯に麦を混ぜることで穏やかに陰性に傾けることができます。

玄米であれば丸麦を、白米や分搗き米には押し麦を混ぜるといいでしょう。

「乾燥米こうじ」で塩麹を育ててみませんか!

味噌や醤油は長期間発酵熟成させますので雑菌の少ない寒仕込みが向いていますが、
一週間~10日でできる塩麹は暖かくなってからのほうが作りやすく
この季節がオススメです。

できあがった市販の塩麹もありますが、ほとんどが加熱殺菌されていますので
菌や酵素が活きていません。

麹と塩と水があれば簡単にできますので、塩麹を手づくりしたことのない方は、
ぜひチャレンジしてみてください。

美味しくてヘルシー「有機そばのむき実」

プレマシャンティの「有機そばのむき実」は、北海道の有機認証農場で栽培された玄そばの殻を剥いたもの。
米に1~2割混ぜて炊いたり、そば粥やリゾット、お吸い物、スープ、サラダ、そば味噌など、使い道はたくさんあります。

製粉機がなくてもミキサーやコーヒーミルを使えば、殻の入らない挽きたてのきれいなそば粉が楽しめます。
挽き立てのそば粉に、熱湯を注いでかき混ぜれば絶品の「そばがき」ができます。また、パン生地に1~2割混ぜるのもおすすめです。

使い道いろいろ「紀州の有機練り梅」

プレマシャンティの「紀州の有機練り梅」は、和歌山県で有機栽培された希少な南高梅とメキシコ産の天日塩だけで漬けた無添加・無着色の梅干をつぶして練り梅にしたものです。

きれいに裏ごしした一般的な練り梅と違い、包丁で叩いてつぶしたような果肉の食感が何ともいえない美味しさです。

おにぎりやパスタ、ソース、和え物、サラダ、ドレッシングなど、
アイデア次第でいろいろな料理にお使いいただけます。
また、梅生番茶も簡単に作れます。

安心して食べるクッキー「なちゅらるクッキー・ココア」

自然食を始めるにあたって、とっつきやすいのはお菓子。
最初の出会いがおいしくないと、なかなか、続かない残念な人になりがちです。
バターやミルク、精製糖を使ったお菓子と極端な違いを感じない「なちゅらるクッキーココア」は、自然食=おいしくないのでは?と懐疑的なひとの懐を広げてしまえる実力派。おすすめのお菓子のひとつです。

プレマシャンティでやりたかったこと、実現!

気合豆腐さんの大豆製品 1回目の直送が無事に終了しました! 大豆で豆腐の味が変わるとか、にがりで「よせ」るにも難易度が変わるとか、暮らしに密着している豆腐なのに、読みほどいていくと、その奥の深さにすっ …

進化した糠、こんなに贅沢な糠でいいのだろうか?

玄米のポテンシャルは何といっても糠の中にあります。
白米が好きでも、米のポテンシャルを生かし切る
現代の知恵が「ライス・ブラウン」です。

「おいしい酵母」Baobab&Appleで白砂糖からの逃走!

「おいしい酵母Baobab&Apple」は、「酵母といえばコーボン!」といわれるぐらい、
日本のいわゆる健康食品史上で名前が知られたコーボンの一員です。

コーボンは、静岡県の三島で長年発酵され続け
日本人の健康に貢献してきました。

「おいしい酵母Baobab&Apple」で、そのコーボンのもろみとバオバブパウダーが合体しました。
今はやりのコラボレーションです。

マルラオイルがでない?

お客様からマルラオイルがでない!とのご連絡を頂きました。

今回 「エアレスポンプ」という特殊な容器を使っています。
エアレスポンプの特徴は、通常のスプレーポンプにあるような管(パイプ?)がボトルの内側に長く(ほぼ底まで)出ていないことです。

では、どうやって中の液を出すのか?というと・・・

太く極端に短い管が、ポンプのすぐ下にでています。
この管(ノズル)は、通常 液表面に着面しています。
(斜めしたから見て、液面にくぼみが見えたら着面しています。)
液を管で吸い上げる代わりに、液面から吸い上げ、中身が減るにつれ、自動的に「底」が上がって、液面が狭くなるというシステムです。

そのままでもお料理にも! 煎り黒豆

プレマシャンティの煎り黒豆は、
国産で、有機栽培の黒大豆だけが原料。
味付け一切なしの黒大豆のみを
香ばしく煎りあげました。

2度美味しいごぼう茶であったまろ

プレマシャンティの水田ごぼう茶は、
もともと有機JAS認定のお米農家さんが、物は試しと育てたごぼうが原料です。
水田で育ったごぼうはそのままでももちろん、乾燥しお茶にしても
とても味わい深いのです。

たまにはがっつり! 植物素材100%のおやじの焼肉ダレ

育ち盛りの子ども達も、働き盛りのご主人も大満足な
プレマシャンティといえば、「おやじの焼肉ダレ」です。

このタレは、弊社代表の中川信男が思いつく限りの要望を出し、
調味料作りのプロの手によって出来上がった焼肉ダレです。

化学調味料も砂糖もうま味調味料も使わず、
植物素材のみを駆使してつくりあげたにもかかわらず、
ニンニクも唐辛子もピリッときいたがっつり系のお味は
働き盛りの男性を大満足させます。

お湯を注ぐだけで本格みそ汁

プレマシャンティ開発チームの城島です。 プレマシャンティには、お手軽なお味噌汁が4種類。 今話題で、検証データが続々と発表され、 最注目されている健康メニューの“おみそ汁”を、 お湯を注ぐだけで簡単お …

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執筆者紹介

中川信男

中川信男 (なかがわ のぶお)

京都市生まれ。
20代は山や武道、インドや東南アジア諸国で修行。3人の介護、5人の子育てを通じ、東西の自然療法に親しむ。 ただし、最新科学と医学の進化も否定せず、太古の叡智と近現代の知見、技術革新のバランスの取れた融合を目指す。
1999年プレマ事務所設立、現プレマ株式会社 代表取締役。
2018、2019、2020年イタリアジェラート協会開催の世界大会で3年連続入賞。
宅地建物取引士、電気工事士(2種)、健康不動産株式会社 代表取締役、電磁波環境測定対策士組合長。
趣味はマリンスポーツ。脳内は基本、海か湖のことを考えている。

久野真希子

久野真希子 (くの まきこ)

2010年入社。海外事業担当。「フォーリア」や「コトー・ナンテ」などさまざまな輸入品の取り扱いにはじまり、海外での事業展開を進めています。

岸江治次

岸江治次 (きしえ はるつぐ)

20代に桜沢思想に出会いマクロビオティックを始め、新卒でムソー株式会社入社、及び、正食協会にて30年間勤務。現在プレマ株式会社執行役員

横山奈保

横山奈保 (よこやま なほ)

プレマシャンティのお母さん。突き詰め出したら止まらない、研究者気質でマニアックな料理人。

花井良平

花井良平 (はないりょうへい)

学生時代からマクロビオティックを始め、オーサワジャパンにて27年間勤務し、同社社長を歴任。その後、海の精企画部長。現在陰陽ライフ代表取締役

山口勝弘

山口勝弘 (やまぐちかつひろ)

1955年 大阪市生まれ。 アルファウェーブ開発者。

山崎美穂

山崎美穂 (やまさき みほ)

「仕事と家庭を両立しながら頑張っています!」プレマ株式会社プロモーションセクション プロモーター

上ヶ谷友理

上ヶ谷友理 (うえがたに ゆり)

娘たちは2人とも生まれつき卵・牛乳アレルギー&アトピーで、小さいころは食べるものや日々の生活に四苦八苦していました。これからは自分自身の健康も意識しながら、前向きに笑顔で過ごしていきたいです!

寺嶋康浩

寺嶋康浩 (てらしま やすひろ)

電磁波環境測定士協会理事長。電磁波対策だけしかしない第二種電気工事士。関西大学工学部卒。
広告制作や宣伝に携わる傍、身体、心、食事、運動4つの面から健康をサポートする
ポラリティセラピーやクラニオセイクラル(頭蓋仙骨療法)を学ぶ。2011年、父の死を機にボディワーカーに転身。全国で述べ1,000人以上の身体と向き合いセルフケアを提供している。趣味は山登り、古武術、ダンス。

坂井歩

坂井歩 (さかい あゆみ)

ひとたびハマると、どっぷり浸かってしまう根っからのオタク気質。恐竜、日本史、きのこ、首都、絵本、百人一首……子どもの成長にともない、その無駄な知識をひけらかしては喜ぶ毎日。

西村初美

西村初美 (にしむらはつみ)

京都生まれの京都育ち。2013年よりプレマ勤務。普段はおっとり型なのに、考えるより先に見切り発車で行動してしまい後から困ることも多々。犬と中学生との二人と一匹暮らし。

中川愛

中川愛 (なかがわあい)

1996年、インド生まれ。帰国後は男の子と外を駆け回る活発な幼少期を過ごす。小学4年から中学までをかつやま子どもの村小中学校で、高校はきのくに国際高等専修学校で充実した学校生活を送る。立命館大学を卒業後、母校のかつやま子どもの村小中学校で教員を務め、2022年プレマ株式会社に入社。

望月索

望月索 (もちづき さく)

人一倍不摂生な出版仕事人が37 歳、40 歳、44 歳で出産、育児の経験も積み、健やかな暮らしについて学び合う協会の設立メンバーに。編集、ライター、一般社団法人日本マクロヘルス協会理事。

内田光香

内田光香 (うちだ みか)

編集職を経て、2021年入社。生まれた時から数多くの土地で暮らし、各国を旅した経験から、そこだけの「人・もの・文化」の魅力を伝えるのがライフワーク。
おいしいヴィーガン料理を愛する食いしん坊。野菜ぎらいな小学生の娘と二人暮らし。

十二村英里

十二村英里 (じゅうにむらえり)

プレマルシェ・スタジオ中目黒でイベント運営や展示販売などを担当。2021年に待望の第一子を妊娠し、翌年に無事出産。新米ママとして育児と仕事に奮闘する日々。

鈴木 啓子

鈴木 啓子 (すずき けいこ)

現代の忙しい女性たちに、米ぬかと大豆の自社製品を使った簡単で美味しいレシピや食材をまるごと食べる一物全体の大切さをイベントや講座で伝えています。

松本春菜

松本春菜 (まつもとはるな)

ジェンダーフリーの長男と、ラガーマンの次男を育てる2児のシングルマザー。子どもたちも大きくなり、子育てに余裕が出てきたのでいろいろなことに興味津々。

堂尻友子

堂尻友子 (どうじり ゆうこ)

自然への畏敬の念と自然食品への関心を深める。システム管理会社勤務を経て、現在2児の母。プレマシャンティのデータ&家電担当。

城島淳子

城島淳子 (じょうじま じゅんこ)

自然療法や波動医学を実践。解熱剤や抗生剤等を使わず3人の息子を育てている。九州在住でご当地商品の開発担当。

峰村東子

峰村東子 (みねむら はるこ)

発酵などの実験・体験が好きなみそソムリエ。家にある発酵中の瓶は数知れず。 まれに個人で調味料作りのワークショップ開催。週末は卓球に勤しむ2児の母。プレマ株式会社 東京在住スタッフ。