絵を見てもらったり、触ってもらったりして、「どう感じるか?」の話をするのが好きだ。感覚には正解も不正解もない。私がどう感じたのかは他の誰にも証明できない。だから、「そうじゃない」と否定できないし、争うことも競うこともできない。感じたことを伝え合うことは、相手を受容するしかないのだ。正解がないからこそ、相手の感覚を知ろうとして、自身の経験にフォーカスして近いものを探そうとする。つまり、自分と繋がることで、人を知ろうとする。そこにはあたたかい世界が広がっている。
もうひとつの穴から覗いたら
視点を変えて心と身体を捉え直すボディワーカーのつぶやき
プレマ株式会社
プロモーションセクション
ボディワーカー
関西大学工学部卒。ディレクターとして企業の宣伝に携わる傍、
クラニオセイクラルやポラリティセラピーなどの療法を学ぶ。
身体と対話し身体から思考のクセや感情を解放していくあり方をUnfolding Bodywork としてまとめ伝えている。
趣味はダンス。1級電磁波測定士。健康経営アドバイザー。
実験!この絵に触れてみてください
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